口臭を抑える顎下腺マッサージ!唾液をたくさん出す方法

口臭を抑える顎下腺マッサージ!唾液をたくさん出す方法

年齢とともに気になる人が増えてくる口臭問題。

他人の口臭はもちろん気になるけれど、

寝起きの自分の口臭に思わずギョッとした
人と話す時に口臭が気になって自信が持てない・・・

なんて経験はありませんか?

今回はそんな口臭予防と対策の方法について解説します。

口臭には質の良い唾液をできるだけ多く分泌させることが大事です。

でも、どうやってやればいいんだろう・・・。そんな疑問にお答えしていきます。

「すっきり爽やかな息で好感度を高めたい!」
そんなあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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口臭を抑える顎下腺マッサージ!唾液をたくさん出す方法

口臭の原因について


口臭の原因について

口臭が臭う理由って何?

口臭には色々な原因があります。その中でも、特に深刻なのは「呼吸器・消化器・歯周病などの病気」が関係する口臭です。病的な口臭で、周囲から指摘された場合は、病院で検査を受けられることをおすすめします。

しかし、多くの人が問題と感じている口臭は2パターンあると言われています。

1つ目は、食べ物・飲み物が胃の中に残っていて、その臭いが口臭になっているケースです。

それから2つ目は、口腔内で増殖したバクテリアの影響で臭いがきつくなっているケースです。

特に後者の場合は、起床直後・空腹時・緊張時など“唾液の分泌量が減る時”に起こりやすいという特徴があります。

つまり、唾液がきちんと分泌されていれば、気になる口臭の予防・改善できる可能性が高いです!

歯磨きしてるのに口臭が消えないのはなぜ?

そもそも、歯をきちんと磨いているのに口臭が消えない理由って何なのでしょうか。実は臭いの元は、歯だけでなく舌や歯間にもあります。

歯に詰まった食べ物の残りカスなどがそれに当たり、そのままにしておくとバクテリアのエサに。口臭がどんどんキツくなってしまいます。

よって、歯磨きの回数を増やすだけではあまり意味がないのです!

歯ブラシの上手な選び方知ってる?

① 歯ブラシの大きさ

歯ブラシの大きさは、前歯2本分の横幅がベスト。それ以上だと磨き残しの原因になるので、あまりにも大きすぎは避けましょう。

私は歯医者さんでいいと聞いた「子供用」の歯ブラシで、1本1本磨くようにしています。奥歯のケアにもコンパクトなヘッドは便利ですよ。

② 毛の硬さ

歯茎の状態を見ながら判断しましょう。あまりにも硬いものだと、歯茎から出血してしまうので「柔らかめ」がおすすめです。

③ 口臭対策に適した先端の形状

歯と歯の間の歯石取りに適した形は「先細毛」「超極細毛」です。先が細くなっているので、歯茎と歯の間にうまく入り込んで、汚れを掻きだしやすいのが特徴です。

気になる舌のケアについて

舌の表面を見てみてください。白いものがこびりついていたら、それは舌苔(ぜったい)と呼ばれるものです。食べカスや細胞の死骸などで、残っていると口臭の原因になります。

ですから、普段の歯磨きでは「舌磨き」も意識してみてください。舌を歯ブラシでゴシゴシ擦るとダメージで余計に臭いがキツくなる可能性があるので、 “舌専用のブラシ”を使って磨きましょう。

泡をのせて舌をきれいにする“泡タイプの歯磨き粉”もヒットしているので、使ってみてはいかがでしょうか?

歯間ブラシやフロスも使ってる?

「毎日歯みがきはしていても、歯間ブラシやフロスは使っていない」という人が多いと歯科衛生士さんが言っていました。

これらは歯ブラシでは落としきれていない「歯間の汚れ」を落とすために使用するものです。

「毎食後は難しくても1日1回は絶対にしてほしい」と歯医者でも推奨されているので、まだ持っていない場合はぜひ使ってみてください。

歯間が広めの人は歯間ブラシが便利ですが、そうでない場合は歯と歯の間に詰まったり、通らなかったりするのでフロスの方がおすすめです。

 

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口臭を消す方法


口臭を消す方法

口腔内のPH値を高める

口腔内のPH値が「酸性」に傾いていると、口臭・虫歯・歯周病などのトラブルに見舞われやすくなります。「中性」もしくは「アルカリ性」になるよう、PH値の高い歯磨きジェルを使うと口臭対策になります。

ガムを噛む

ガムに含まれる消臭成分と唾液が出やすくなるというダブルの効果で、口臭を感じにくくなります。ガムの他にも、乳酸菌タブレットやヨーグルトのロイテリ菌は口臭予防になると言われています。

定期的な歯石除去とホワイトニング

歯石や歯の表面に残った汚れは口臭の悪化を招きます。半年に1度くらいの頻度で、歯石除去・クリーニングを行って清潔さを保ちましょう。また、ホワイトニングの薬剤には、バクテリアの殺菌効果があるそうです。定期的なホワイトニングは口臭予防にもなりますよ。

歯医者さんをもっと頼ろう

最近の歯医者さんは、かつてのように「痛くて怖いところ」というイメージとは無縁。清潔感にあふれていて、歯の相談を気軽にできる場所になっています。

行きつけの歯医者を作り、定期的に歯を見てもらうことで異変に気づきやすくなります。歯科衛生士や歯医者さんたちと仲良くなっておくと、歯の健康維持に役立つ情報が沢山入ってくるので、気になることがあれば積極的に質問してみてください。

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ストレスを溜めず気持ちよく過ごす

ストレスが溜まると自律神経のうち「交感神経」が優位になり、唾液の量が大幅に減少します。口臭の原因になるので、ストレスを溜めずに気持ちよく過ごせる方法を見つけましょう。

マウススプレーに頼りすぎない

口臭が気になる時に頼りになるマウススプレーですが、使いすぎるのも考えもの。

「安全性がよくわからない成分が使われている」という声もあるので、応急時以外は別の方法で口臭対策をした方が良さそうです。

なんといっても唾液を増やすことが一番

唾液には口臭の臭いの元となる“バクテリア”を殺菌・抗菌する働きがあります。

つまり、唾液の量が増えればマウススプレーなどに頼らなくても、口臭が改善するのです。

注意していただきたいのは、「 ただ唾液を出せばいいというわけではない」ということです。

唾液にも種類があり、ネバネバとした唾液にはバクテリアが含まれているのでよだれ臭さの原因に。

一方でサラッとした唾液は“質の高い唾液”で、「口臭を軽減する効果がある」と言われています。

 

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質の高い唾液が持っているスゴい効果とは?


質の高い唾液が持っているスゴい効果とは?

① 洗浄

唾液の9割は水分。食べかすやバクテリアを洗い流す働きあり、口の中の清潔が保たれます。

② 中和

飲食で私たちの口の中は酸性に傾くのですが、これが口臭の原因に。唾液には中和作用があり、口の中を元の状態に戻す働きがあります。

③ 保護

唾液には歯の表面に膜を張って、虫歯や歯周病の原因菌から保護する役割があります。歯周病は口臭の原因にもなるので、こういった働きがあるのは嬉しいですね。

 

 

質の高い唾液を劇的に増やしながら口臭を消す方法


質の高い唾液を劇的に増やしながら口臭を消す方法

食事を工夫してよく噛む

唾液を増やすには、食事を工夫することとよく噛むことを意識してみてください。

食事では梅干し、レモンの他にも玉ねぎに含まれる「ケルセチン」という物質が唾液の分泌促進に効果的です。スライスして、サラダなどにプラスすると◎

また、質の高い唾液には「酵素」も必要です。酵素は野菜や果物などに含まれていているのですが、キウイやメロンなどに多いそうです。

年齢とともに酵素は体内で作られにくくなる成分なので、積極的に補っていきましょう。

唾液腺のマッサージをする

唾液が分泌される場所は3箇所あります。「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」です。

耳下腺は耳たぶの前方にあり、顎下腺はあご骨の内側、舌下腺は舌の付け根にあるので、そこを優しく押すようにマッサージしてみてください。

じんわりと唾液が出るのを実感できるはずです。

 

 

唾液が激増する「あいうべ体操」徹底解説


唾液が激増する「あいうべ体操」徹底解説
あいうべ体操とは、唾液の分泌が減少する最大の原因である「口呼吸を防ぐため」に生まれた舌のトレーニング方法のこと。

舌を正しい位置に整え、唾液腺を刺激し、唾液の分泌量を増やして口臭を予防する働きもあります。

やり方は簡単!
口を大きく動かしながら、ゆっくりと「」「」「」「」と言いましょう。

お風呂の中で、湯船に浸かりながら行うとリラックスできてより効果的です。

1日30回程度を目安に試してみてください。

 

今日のまとめ

口臭を抑える顎下腺マッサージ!唾液をたくさん出す方法

の良いサラッとした唾液を増やす方法
現代人はドライアイ(目)、インナードライ(肌)、ドライマウス(口)など乾燥が深刻化しています。

このように、体に必要な水分が失われると「免疫力の低下」や「口臭」の原因になるなどのトラブルに。

私たちが今目指すべきは赤ちゃんのよだれです!
赤ちゃんはいつもよだれが出ていますが、サラサラとしていて大人のように強い臭いがありませんよね。
このような質の高い唾液を増やすことで、様々な不調が改善します。

一見、関係なさそうな「花粉症やアレルギー症状が改善した」という声も!

唾液力を高めるマッサージ、口臭の改善方法など参考にしてみてくださいね。

(1)口臭の原因について
(2)口臭を消す方法
(3)質の高い唾液が持っているスゴい効果とは?
(4)質の高い唾液を劇的に増やしながら口臭を消す方法
(5)唾液が激増する「あいうべ体操」徹底解説

 

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