知られざるトマトの美容効果!美肌に効く「リコピン」の効能

知られざるトマトの美容効果!美肌に効く「リコピン」の効能
最近、毛穴が目立ってきた(泣)。きっと体中のコラーゲンが減ってきたからに違いない。コラーゲンを増やすには、ビタミンCが豊富なトマトがいいらしい・・・さらに、トマトに含まれるリコピンには、シミやそばかすのもとになるメラニンの原因であるチロシナーゼをやっつけてくれる働きがあるみたい。

ということはつまり、トマトは美肌を作り、かつ美肌を守る働きをしてくれる食材というわけ。

そこで今回は、野菜の王様「トマト」の美容効果についてお伝えします。

知られざるトマトの美容効果!美肌に効く「リコピン」の効能

 

しわやたるみの予防


そもそも、しわやたるみの原因ってなんだかご存知ですか?
肌にいい成分として知られていて、さらにわたしたちが肌中にたくさん持っているもの・・・そう、コラーゲンです。
コラーゲンは肌のキメを整えたりする働きをしている肌にとっては必須の成分。
これを刺激し攻撃して傷つけようとするのが、紫外線です。
太陽を浴びることで、1年中浴びることになってしまう紫外線。
トマトは、その紫外線のダメージから肌のキメやハリを守る効果があるのです。

知りませんでしたよね。
トマトに含まれる赤い成分であるリコピンは、思いがけぬ美容効果をもたらしてくれていました。

 

美白効果


さらに、活性酵素を消去したり、メラニンを抑制することによって、美白効果までも得られちゃうんです。

毎日日焼け止めを塗っているのに、やっぱり日差しの強い日は焼けてしまう・・・そんな経験ありませんか?
これからの紫外線予防は、日焼け止めだけではもったいないです。
リコピンを摂取することによって内面からの美白効果を体験してみましょう。

トマトのリコピンを摂取して、美白効果を得たい!
つまり、紫外線を予防したいという人は、まずトマトを食べる時間がたいせつなんです。
トマトの中に含まれるリコピンは、トマトを食べてから体内に吸収されるまで8時間以上の時間がかかります。
つまり、朝トマトを食べても、その効果が得られるのは8時間後というわけなんです。

では、いつ食べるのがいいのか・・・もちろん夜ですね。
夜ごはんにトマトを食べれば、次の日の朝、体を動かすと同時にリコピンが体内で働きだすので、食べるなら絶対、夜がおすすめです。

 

美肌効果


さらにさらにトマトには、コラーゲン増加効果がありますので、肌を守ったり、維持するだけでなく、美しさを増す効果があるんですね。

トマトに含まれるビタミンB6という成分は、皮膚病を治す効果もあり、肌荒れに悩んでいる方は特に食べてほしい食材でもあるんです。

 

 

美髪効果


次は肌から離れて髪の毛?!とお思いの方もいらっしゃるでしょうか。
トマトに含まれる成分の中で最も有名なのはリコピンですが、それ以外にも美容にいい成分がたくさんふくまれています。

美髪効果があるのはビタミンHという成分。
あまり聞きなれない種類の成分ですね。
ビオチンとも呼ばれるビタミンHはビタミンCの合成や
糖質・脂肪・タンパク質の代謝に必要な成分なんですが・・・皮膚の健康を保ってくれるので、美肌効果もある上に白髪や抜け毛を予防して、健康な髪質を保ってくれます。

髪は美容の中でも重大なポイントですから、いつまでもぬかりなくケアしたいところですよね。

ぜひ積極的に摂取したいですね。

 

ダイエット効果


トマトに含まれるリコピンに加え、食物繊維は体内の悪玉コレステロールを減らして、代謝を高めてくれる効果があります。

トマトを普段からたくさん食べれば、痩せやすく太りにくい体にしてくれるということですね!
美を意識するアラサー女性には欠かせないダイエット。
できれば美しい体型のまま歳を重ねたいものです。
そんなアラサー女性にはトマトがぴったり!というわけなんです。

 

トマトの美容効果についてご紹介しましたが、リコピンを効率的に摂取する方法も一緒にお伝えしちゃいますね!

リコピンを上手に摂取する方法とは


1日に摂取する理想的なリコピンの量は5mg。
だいたいLサイズのトマト2個分です。ただし、生のトマトをそのまま食べてもほとんどのリコピンは体外へ排出されてしまいます。

では、どうすればいいのでしょうか?

リコピンは、脂溶性の栄養素なので、加熱したり、加工したりするのが一番手軽に効率的にリコピンを摂取できます。つまり、生のまま食べるよりも、トマトジュースやケチャップの方が効率的にリコピンを吸収できるんです。

トマトジュースなら200ml程度、ケチャップならなんとスプーン4杯程度で、Lサイズのトマト2個分と同じリコピンが摂取できます。

トマトが苦手な女性は、ケチャップを使った料理をしてみるのもおすすめということです。

そのほか、トマトに含まれるリコピンは、より熟しているトマトの方が多く含まれています。つまり、赤いトマトの方がリコピンが多いということ!

スーパーにならんだ生食用のトマトは、少し青かったりしませんか?
見た目にこだわる生食用は完熟していないものの方が多いのです。さらに、ケチャップなどの加工品に使われているのは、完熟した赤いトマトの場合が多いので、そのような理由でも加工品の方が効率よくリコピンを摂取できるということなんです。

 

今日のまとめ

知られざるトマトの美容効果!美肌に効く「リコピン」の効能

いかがでしたか。知られざるトマトの美容効果が明らかになりました。女性にとってはうれしい情報ですよね。これからはぜひ、食卓にいつものお料理プラストマトを添えて美しい女性になりたいですね。

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