副鼻腔炎かも?匂いに鈍感になってしまう鼻づまりを治す方法

副鼻腔炎かも?匂いに鈍感になってしまう鼻づまりを治す方法
臭い(クサイ)なぁ〜、こんなにも香水を付けているのに・・・隣りの中年オヤジのニオイかな? そんなある日、鼻をかんだらグリーン色の鼻水がたくさん・・・そして、めっちゃ臭い(クサイ)。そうです、「副鼻腔炎」になっていたのです。臭い(クサイ)ニオイの原因はなんと自分でした(悲)。

副鼻腔炎かも?匂いに鈍感になってしまう鼻づまりを治す方法

 

副鼻腔炎とは?きちんと知って対処しよう


「鼻炎」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」という名前を聞いたことがある人は、まだ少ないのかな?という気がします。

最近では、CMで「蓄膿症を治す薬」なんて言われるものが出ていますが、蓄膿症(ちくのうしょう)は、副鼻腔炎を放置し、慢性副鼻腔炎になると起こる症状だと言われています。

まずはしっかりと「副鼻腔炎」について見ていきましょう。

こんな症状ありませんか?
・風邪の症状が長引き、なかなか鼻だけが治らないと思っていたら副鼻腔炎だった。
・鼻炎、花粉症だと思って放置していたら慢性副鼻腔炎になってしまった。

など、風邪のあとや鼻炎、花粉症の人に起こりやすいのが特徴です。

主な症状
・風邪が治ったのにいつまでも鼻汁が出る。
・鼻がいつも詰まっている。
・鼻炎か花粉症と思っていたら粘り気のある鼻汁になってきた。
・鼻水が喉にひっかかる感じがする。

いわゆる「風邪、なかなか治らないな~」という状態ですね。

気づかないうちになっている人も多いのです。副鼻腔炎には、慢性と急性があり、両方を合わせると年間1000万~1500万人もの人がかかっていると言われています。慢性化しやすい病気なので、注意が必要ですね。

 

効果的!鼻うがいの方法


では、鼻風邪をひいてしまった時、副鼻腔炎にならないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
できるだけ、鼻をかむということも大切ですが、
鼻の奥に詰まっている鼻水を、かんで出すというのはなかなか難しいです。
いつまでも鼻水が残っているような感じがするなら、鼻うがいが効果的です。

《鼻うがいのやり方》
① ドレッシングボトルのようなものを用意。(100円ショップなどで売っています)
② そこに、生理食塩水(0.9%の食塩水)を入れます。
③ 片方の鼻に当て、ゆっくり吸い込みます。
※この時、吸い込んでいる間につばや水を飲み込まないよう息を止めてください。そうしないと、耳に流れてしまい中耳炎になることがあります。
④ 鼻から水を出します。

 

これを何回か繰り返すと、鼻の中に入った誇りや汚れ、膿などが流れていって鼻の中が綺麗になります。風邪の時や、花粉症で困っているときも行うとスッキリしますよ。

 

注意!鼻スプレーの使いすぎ


鼻炎用の鼻スプレーも、副鼻腔炎には効果的ですが、やりすぎには注意が必要です。

慢性副鼻腔炎になっているとき、風邪の症状がないので市販の鼻スプレーを使用して治そうとする人も多いようです。手軽で、すぐ買える鼻スプレーですが、根本の治療を目的とした商品ではないので、一時的には良くなりますが、薬の効き目が薄れた時、症状が悪化することもあるのだとか。使用には注意が必要なんですね。

 

 

長引くときは、必ず医者に診てもらう


急性副鼻腔炎の場合、風邪の治りとともによくなっていくことがほとんどですが、慢性副鼻腔炎に移行してしまうかどうかは、素人に見極めるのは大変難しいです。

・鼻奥に不快な臭いがする

・喉が詰まって辛い

などの症状があるなら、早めに病院を受診しましょう。

放っておくと、「鼻タケ」と言って、粘膜がはれてキノコ状の良性のポリープになったものができることがあります。これがたくさんできてしまうと治るまでに時間がかかり、数が増えると除去手術が必要になることもあるので、気をつけたいですね。

 

日頃から風邪を予防


副鼻腔炎を予防するには、日頃から風邪をひかないようなカラダづくりをすることが一番です。または、風邪をひいてしまっても、なるべく早く治すようにすれば副鼻腔炎に移行することは避けられます。

風邪をひいてもなかなかお休みが取れないという人もいるかもしれませんが、一度、副鼻腔炎になったことがある人は、次に風邪をひいた時にもなりやすいですので、なるべく無理をせず、身体を休めるようにしてください。

鼻炎、花粉症の人は予防のしようもなかなかありませんが、先ほどご紹介した鼻うがいや、日頃からマスクをつけるなどしてアレルギーとなる物質を身体の中に入れないような工夫をするということが大切です。

 

いかがでしたか。まだまだ知られていない「副鼻腔炎」という病気。鼻風邪が長引いたものだと思っていたのに、放っておいて手術なんてことになったら悲しいですよね。

しっかりと知識を持って、対処することで防げる病気でもあります。

風邪予防には、

・しっかり栄養をとること

・ストレスを溜めないこと

・質の良い睡眠をとること

・適度な運動をすること

などがあります。今の時期の夏風邪は引いてしまうと治りにくいので、暑いからといって、軽い食事ばかりではなく、しっかりと食べて、しっかりと睡眠をとって、風邪をひきにくいカラダづくりをしていきましょう。朝のうちはまだ涼しいので、朝の早い時間に運動をするのもいいですね。

 

今日のまとめ

副鼻腔炎かも?匂いに鈍感になってしまう鼻づまりを治す方法

身体の中が綺麗な人は、外見も美しく見えるものです。自己管理がしっかりできている女性もまた魅力的ですね。オフィスの憧れの女性になるためにも、健康管理をしっかり行いたいものです。

・ 副鼻腔炎とは?きちんと知って対処しよう
・ 効果的!鼻うがいの方法
・ 注意!鼻スプレーの使いすぎ
・ 長引くときは、必ず医者に診てもらう
・ 日頃から風邪を予防

 

あなたはツイてる(^_-)-☆