知らなきゃ損!上司が部下に期待している時に使う指示の出し方

知らなきゃ損!上司が部下に期待している時に使う指示の出し方
上司からの指示って実は単純です。なぜなら上司は仕事上失敗することを恐れるため、基本的に上手くいくであろうこと以外は指示しません。でも単純だからといって、上司があなたに期待して出している仕事のサインを見逃して、無神経な言動をしてしまうと、上司は他の部下に目を向けて、あなたの評価を下げてしまうかもしれません。

そこで今回は、あなたに期待して指示を出す時の仕事サインをまとめてみました。半分以上当てはまれば評価アップで昇進できるかも。

知らなきゃ損!上司が部下に期待している時に使う指示の出し方

 

「任せたよ」という一言


「任せたよ」という一言
上司から「君に任せたよ」という言葉が出てくる場合は、その業務に対してあなたを信頼し、頼っているということ。また、その業務に関しては上司が細かくチェックしなくとも、あなたならばきちんとこなせるだろうという、上司からの大きな期待感から出る言葉なのです。

こういった任せられた業務に関しては、常にミスなく期限内に仕上げるようにしましょう。
できることなら、さらに仕事の質を上げて、上司の期待以上の成果をみせて、あなたの評価をゆるぎないものにしたいですね。

 

細かい指示をしない


細かい指示をしない
上司は部下に対して、細かい指示がなくとも、こちらの意を察して動いてほしいと思っているものです。

業務の目的と求める結果、納期だけを指示し、細かいやり方の指示がないのならば、あなたならばそこまで聞かずに主体的に業務を進めてくれるだろう、またはそうなって欲しいという期待の表れかもしれません。任せるのが不安な部下に対しては、細かくやり方を指示するでしょうからね。

細かい指示がないと不安に思うかもしれませんが、「やり方を指示してもらわないと無理です」と投げ出すのではなく、積極的に取り組んでください。こまめに報告・連絡・相談をしておけば、大きな失敗にはならないはずです。

そういった業務のやり方を繰り返していくことで、上司の意を察して、細かい指示がなくとも業務ができるようになり、上司からの評価も良くなるのです。

 

ハードルの高い業務への指示


ハードルの高い業務への指示
今まで自分がやったことない業務、自分には荷が重いと感じるような難しい業務を指示されることもありますよね。それこそ上司からの高い期待の表れです。上司は、あなたならばできるだろう、と期待しているからこそ指示しているのです。

たとえ自信が無くても、「私にはできません」と逃げるのではなく、「これはチャンスだ」と前向きにとらえて下さい。

もちろん上司も最初から完璧を求めているわけではないでしょうから、こまめに報告・連絡・相談をし、アドバイスをもらいながら進めていけばよいでしょう。

大切なことは、気弱になったり、逃げ腰にならずに、期待されて任された仕事に積極的に取り組む姿勢を示し、最後までやり遂げることです。その前向きな姿勢は、仕事の成果以上に、きっと評価されるでしょう。

 

 

褒められる


褒められる
仕事で成果を出したときに褒められるだけでなく、業務のプロセスや取り組み方など、自分でもちょっと意外だなと思った部分を褒められることもありますよね。

上司に褒められる部分、それは上司があなたにもっと伸ばしていってもらいたいと思っている部分であることが多いです。

褒められたときは「ありがとうございます」と素直に受け止め、それだけで満足して終わるのではなく、その部分をもっと伸ばしていけるように努力していきましょう。

また、上司の中には、あなたに何か改善して欲しい部分がある時に、いったん良い部分を褒めてから指摘するという方法をとる人もいます。

褒められると同時に指摘された部分があるならば、そちらを重く受け止めて、改善していきましょう。

 

進捗を聞かれる


進捗を聞かれる
指示された業務に対して、細かに進捗状況を確認される場合は、あなたからの報告・連絡・相談が足りていないのかもしれません。

報告・連絡・相談は会社という組織で仕事をしていくうえでの基本で、非常に重要なことです。言われた作業だけをやるようなただの雑用係ではなく、あなたに、しっかりとした社会人として成長していって欲しいからこそ、報告・連絡・相談を求められるのではないでしょうか。

上司からの進捗確認を「めんどくさいなぁ」とうっとうしがるのではなく、上司に聞かれる前に、自分からタイミングを見て報告・連絡・相談をできるようになると、あなたの評価もぐっと上がるでしょう。

 

今日のまとめ

知らなきゃ損!上司が部下に期待している時に使う指示の出し方

いかがでしたか。あなたに当てはまる項目はいくつありましたか?

このようなサイン以外にも、上司との日常会話の中で、あなたに期待されていることが、上司の口から伝えられているかもしれません。上司の話を軽く流して聞いていると、大切なことを聞き逃してしまいますよ。

日ごろからアンテナを張りめぐらせて、上司からの期待のサインを見逃さずに、自分に求められていることが何なのかを感じ取れるようになりましょう。

そうすることで、あなたの評価が上がってお給料アップが期待できるだけでなく、仕事そのものも、もっとやりやすく、楽しく充実したものになるはずです。

1. 「任せたよ」という一言
2. 細かい指示をしない
3. ハードルの高い業務への指示
4. 褒められる
5. 進捗を聞かれる