結婚、出産費用、子育て資金を貯蓄ゼロの私が貯めた賢い方法

結婚、出産費用、子育て資金を貯蓄ゼロの私が貯めた賢い方法
30代ともなれば、どんな女性でも20代とは違う世界が見えてきます。3年後、5年後の自分を想像してみましょう。その頃には、昇進、結婚、出産、子育てなど、人生の転機となるライフイベントが目白押しではないでしょうか。

楽しみだけど、一体どれくらいのお金が必要になるの?

先が見えなくて不安という女性も多いのかもしれませんね。結婚したいけどお金が無いからあきらめよう、なんてことにならないよう、独身時代にしっかりお金を貯めておくことが重要なのです。

未来の選択肢を増やすのも減らすのもあなたしだいですよ。

結婚、出産費用、子育て資金を貯蓄ゼロの私が貯めた賢い方法

 

一体いくら必要?


一体いくら必要?
気になるライフイベントにかかる費用、一体いくらくらいなのでしょう?

アンケート調査によると、結納から新婚旅行までにかかる費用は444.2万円、新生活の準備に100.4万円という結果が出ています。(※出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」「ゼクシィ 新生活準備調査2011」結婚情報誌ゼクシィ(リクルート発行)調べ)

もちろん彼との折半ですし、ご祝儀もいただけるでしょうから、あなたが事前に結婚のために資金を準備しておくとしたら、150~200万円程度あれば、結婚式・新生活での自由度はかなり広がるのではないでしょうか?

出産についてですが、出産前の健診には自治体の補助がありますので、順調な妊娠経過をたどれば、費用はほとんどかかりません。

分娩入院の費用は全国平均で、42.4万円ですが、地域差が大きく東京では51.5万円となり、西日本の方が安くなる傾向があるようです。

健康保険から出産一時金が42万円支給されますが、東京だと全然足りない、西日本だとおつりがくる、という場合が多いようです。(出典:平成20年度厚労労働科学特別研究事業「我が国における分娩にかかる費用などの実態把握に関する研究」)

このほかにベビーグッズは生まれる間に準備するものとして10~15万円、その後の子育てしながら必要なものを買い足していく、といったところでしょうか。

人それぞれ理想がありますので、一概には言えませんが、結婚・出産というライフイベントでお金の面での不安をぬぐうためには、200万円程度の貯金があると余裕が持てそうですね。

 

貯蓄計画を立てよう


貯蓄計画を立てよう
目標額を200万円として、3年計画で貯金してみましょう。

単純に200万円を3で割ると66.6万円、1ケ月に直すと約5.5万円です。ボーナス時に10万円ずつ貯金に回すとすると、1カ月に3.88万円です。

この金額は難しい、という人は貯蓄期間を伸ばしたり、目標額を引き下げて計算してみて、無理のない金額を設定してくださいね。今まで家計簿をつけたことのない人も、1~2カ月家計簿をつけてみると、毎月どのくらい貯蓄に回せるのかわかると思います。また、家計簿をつけることで、普段何に多くお金を使っているのか、どの部分を削ることができるのかもわかります。

貯蓄は、余ったら貯金ではなく、先取りで貯金するようにしましょう。お勤めの会社に財形貯蓄の制度があれば、税制面での優遇がありますから、そちらを活用するのがおすすめです。

財形制度がない方は、銀行の自動積立を利用し、積み立ての日にちを給料日の翌日にしておくとよいでしょう。満期になるまで簡単に引き出せないので、意志の弱い方にもおススメです。

 

 

節約の仕方


節約の仕方
お給料を貯金に回せば、その分月々の生活は減りますから、節約をしなければなりません。というわけで、おススメの節約方法をいくつかご紹介しますね。

 

まずは食費。
節約をするためにはやはり自炊ですが、毎回一人分を調理していては、かえってお金がかかったりします。煮物やハンバーグ、カレーなど冷凍可能なメニューを作って冷凍しておきましょう。

煮物などは小分けにして冷凍しておくと、お弁当にも使えて便利です。また、価格の安いもやしのレシピをいくつか覚えておくと、お給料日前のお金がない時期などには助かりますよ。

 

次に電気代です。
家電の中で一番電気代がかかるのがエアコンです。設定温度の上げ下げ、フィルターの掃除などで使用する電力はかなり違ってきます。
面倒がらずに温度の調節とこまめな掃除を心がけましょう。また、カーテンを床につく長さにすることで、冷気や暖気を逃がさず、効率的に部屋を暖めたり冷やしたりできます。

また、電化製品は使用していなくてもコンセントを差しているだけで待機電力がかかります。スイッチ付の電源タップなどを利用して、待機電力を節約しましょう。

携帯代も月1万円以上かかっているという人も多いのでは?
不要なオプションがないか見直したり、通話が多い人は050アプリを利用するのもいいですね。また自宅にWi-fi環境が整っていて、外出時のパケット利用が少ない人は、SIMフリー端末を検討するのもいいかもしれません。

その他、金券ショップを賢く利用する、ポイントサイトを利用して小銭を稼ぐなど、自分に合った方法を見つけて、上手に節約してくださいね。

 

今日のまとめ

結婚、出産費用、子育て資金を貯蓄ゼロの私が貯めた賢い方法

いかがでしたか。結婚も出産も子育ても、人生の中で大事な出来事だからこそ、お金がないばっかりに我慢の連続だと悲しいですよね。全部とはいかないまでも、ある程度自分の理想は実現したいものです。

ライフイベントを楽しめるように、結婚相手のお金ばかりを当てにするのではなく、今から少しずつでも自己資金の準備をしていきましょう。

・一体いくら必要?
・貯蓄計画を立てよう
・節約の仕方