クレカのリボ払いを解消したい!私が実践した借金を返す方法

クレカのリボ払いを解消したい!私が実践した借金を返す方法
今この瞬間も、借金地獄で苦しんでいる女性がいるかもしれません。日本という国は他国と違って「お金」の話題をするのはタブーな風潮があり、お金の上手な貯め方や使い方について人から直接習う機会は少ない社会です。だからおかしな使い方をして借金地獄に陥り、誰にも相談出来ないのでひとり孤独に借金と闘う生活となってしまいます。私もご多分に漏れずそんなひとりでした。クレジットカードのリボ払いで借金地獄に陥ったのです。

今日は私の経験を今借金地獄で苦しんでいる女性の皆さんのために共有し、借金返済の糸口を掴んでもらいたいと願ってコラムを書いています。ひとりでも多くの女性が借金の苦しみから早く解放されますように。

クレカのリボ払いを解消したい!私が実践した借金を返す方法

 

私が借金地獄になった経緯


私が借金地獄になった経緯
キャリアウーマンとして仕事も順調で、どんどん昇給していった私は、住む所、車、お洒落な家具、最新の家電をどんどん買い揃えていきました。最初はクレジットカードで一括払いにしていましたが、徐々に金額が大きくなってきたため、ネットでキャンペーンをやっていた「リボ払い」に手を出しました。これにより月々の返済額が最初ガクッと減ったので、錯覚を起こして更に高価な買い物や旅行、食事を重ねました。

そんな生活が10ヵ月ほど続いた頃には、毎月のリボ払いは20万円になっていました。忙しさにかまけてずっとしていなかった引き落とし口座の記帳をしてビックリ!

残高が10万円を切っていたのです。既に家賃の引き落としすらピンチで、生活費の諸々の費用もお手上げ状態に。家計簿をつける習慣も無かったので、知らず知らずのうちに借金地獄に片足を突っ込んでいたのです。やむにやまれぬ状況になり、私はクレジットカードのキャッシングを利用してリボ払い分と生活費を支払うことに。

当然借金額はどんどん積み重なり、各社からキャッシングをして多重債務となり、遂にはキャッシングもストップされてしまいました。

 

リボ払いの仕組みと怖さ


リボ払いの仕組みと怖さ
リボ払いはご存知の通り、毎月の支払い額を一定にする支払い方法です。しかし無計画に更にお金を使えば、支払い残高も当然増え、毎月の支払い額が増えます。この毎月のリボ払いは元本返済額と金利手数料の合計ですが、この手数料がなかなかの利率です。クレジットカード会社にもよりますが、おおよそ15%徴収されます。完済するまで借入残高に対して15%がずっとプラスされるわけです。

返しても返しても残高が減っていかないのは、この金利手数料にも一理あります。

リボ払いの返済が滞ってくるとクレジットカード会社から家へ、それでも返済が遅いと会社にまで督促状が届くようになり、家族や会社にまで借金がバレてしまいます。

またこれ以上新しくお金を借りたり、クレジットカードを作ったりということが出来なくなります。完全に板挟みの状態に陥るのです。

 

 

方法その1「おまとめローン」


方法その1「おまとめローン」
さすがにマズいと思った私は、運良く仕事上でFPさんと知り合いだったということもあり、恥を忍んで自分の状況を相談しました。その直前には両親にも相談をしており、ある程度まとまった金額を両親から借りられることになっていたため、FPさんからはおまとめローンを進められました。

クレジットカードのリボ払いは、ショッピング、キャッシングに関わらずおまとめローンという仕組みを使うことができます。(銀行によってはショッピングのリボ払いはまとめられないものもあります。)複数の媒体からリボ払いやキャッシングがあると、どこであといくら残債があり金利手数料はイクラなのかということが把握しにくくなります。おまとめローンを利用するとそれらが一極集中するため、把握と返済が楽になります。私はおまとめローンに切り替えて、両親から借りたお金で繰り上げ返済をしたため、残債が一気に減って呪縛が軽減しました。

 

方法その2「債務整理」をしよう


方法その2「債務整理」をしよう
もう一つの方法としてFPさんに教えてもらったのが、債務整理です。債務整理には民事再生、自己破産、任意整理の3種類があり、もし私のようなパターンであれば「任意整理」が良いとアドバイスを受けました。

任意整理は財産を手放す必要もなく、大抵の場合で残債額が減り、利息分がカットされたり返済月額を大幅に下げることができます。

自己破産ではないので官報広告に乗らず、公になることもありません。

自己破産ではない債務整理の方法があるということを、是非覚えておきましょう。

 

リボ払いで借金地獄に陥らないために


リボ払いで借金地獄に陥らないために
リボ払いで借金地獄に陥った人は目の前が真っ暗になり、とにかく借金を返済するために何とか頑張ろうと、食べ物も限界まで削ったり、お金になりそうな家財道具を全て打ったリ、水道やガスを止められてひもじい生活を長期間続けがちです。また闇金にまで手を出して更なる悪循環に陥り、無限地獄に突入する人も少なくありません。闇金には絶対に行ってはいけません。

夜逃げなど、絵に描いたような地獄が待ち受けています。闇金に行くくらいなら、恥を忍んででも両親や兄弟に頭を下げてお金を貸してもらいましょう。

そもそもリボ払いに手を出すのが危険行為。次々と無計画に高額な買い物をして、リボ払いでしか成り立たないような生活をしては絶対にNGです。クレジットカードの支払いは1回払い、或いは同様に金利手数料がかからないボーナス1回払いに制限しましょう。分割払いやリボ払いは命取りです。

 

今日のまとめ

クレカのリボ払いを解消したい!私が実践した借金を返す方法

いかがでしたか。人生で失敗しない人はいません。もし貴女が今、リボ払いの借金地獄真っ只中にいるのなら、まともに残債や金利手数料を払い続けるのは非現実的です。一日でも早く行動を開始し、恥を忍んで親兄弟に相談したり、FPや司法書士などの専門家に相談に行きましょう。様々な軽減策、回避策をアドバイスしてくれます。

またいくら現在の仕事や収入に自信があっても、世の中はいつどう変化するかわかりません。物欲や優越感を満たしたいという願望に負けず、常にリスクヘッジを意識して計画的な貯蓄や家計運営を心掛けましょう。

・ 私が借金地獄になった経緯
・ リボ払いの仕組みと怖さ
・ 方法その1「おまとめローン」
・ 方法その2「債務整理」をしよう
・ リボ払いで借金地獄に陥らないために

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆