プレゼン資料作成のコツと人前で話すのが上手になる方法

プレゼン資料作成のコツと人前で話すのが上手になる方法
「プレゼン…私、人前に立つと頭が真っ白になってしまう…」

そんなあなたのために、今回は、プレゼンやスピーチで上司を始め職場の同僚たちから一目置かれる存在になる方法をお伝えします。

キャリア女性が生き残っていくためには、大勢の前で結果を残していくことがとても大切になります。だからこそ、プレゼンや資料作成に磨きをかけて、周りから一目置かれるキャリア女性になりませんか?

プレゼン資料作成のコツと人前で話すのが上手になる方法

 

プレゼンの勝負は準備段階で決まる


プレゼンの勝負は準備段階で決まる
「人前に立つと頭が真っ白になってしまう」「プレゼンって周りの人がみんな敵に見える」そんな理由からプレゼンを苦手と感じている女性は沢山いるのではないでしょうか。

プレゼンと聞くとどうしても、人前に立って話すことが上手な人が得をすると思われがちですが、実は全然そんなことはないのです。

プレゼンこそ、勝負は準備段階で決まると言っても過言ではありません。

人前で話すのが苦手な女性でも、準備段階でプレゼンを制し、周りから一目置かれるキャリア女性になる方法をご紹介します。

 

プレゼン上手な上司を味方につけよう


プレゼン上手な上司を味方につけよう
プレゼンって1人で行うものだと思っていませんか?
「え、だって前に立つのは私じゃん」と思うかもしれませんが、準備段階では人の手を借りている人こそがプレゼンで周りの人を「あっ」と驚かすことが出来ます。

そのために大切なのが、プレゼン上手な上司を味方につけることです。

あなたの会社にも、プレゼンが上手な上司って1人はいるのではないでしょうか?
その上司に一言こう言ってください。
「あなたのプレゼンが会社でも特に素晴らしいので、プレゼンがうまくなる方法を教えてもらえませんか?」
部下に頼られて嬉しくない上司なんていませんよね。

まして、自分のプレゼンを褒められているので、上司としての威厳も保たれています。
こうやって上司を味方につけることで、苦手なプレゼン資料の作成や添削、またロープレにも付き合ってくれる可能性があります。この上司を味方につけるということにはもう1つプレゼン当日に繋がるメリットがあります。

こうやってプレゼンの準備を上司と一緒に行うことで、「こいつ頑張っているな」という姿勢が上司や職場の先輩にも伝わり、いざ社内でプレゼンを行った時に職場の上司や先輩が温かく見守ってくれるのです。

 

真似るというのは大切な技術


真似るというのは大切な技術
プレゼン上手な上司を味方につけたら、早速プレゼン資料の作成です。プレゼン資料作成のポイントは上手な人のプレゼンの資料をパクることです。
「え、そんなことしていいの?」とびっくりされるかもしれませんが、真似るということはとても大切なことです。

良い資料というのは「見やすい」「ポイントが明確に伝わる」「写真と文字の割合が適度」などとお手本にするにはうってつけです。
自分なりの資料を作ろうとして、相手に伝わりにくい資料を作ってしまうならば、良い資料を真似したほうがよっぽど相手のためになっています。

真似する時にチェックするポイントは以下の通りです。

・伝えたいことを書く場所や文字の大きさ

・文字と図、写真の使い方

・資料に書くことと話すことの分け方

このポイントに注目しながら、資料を作っていくことで、相手に伝わりやすい資料を作ることができます。

 

 

最初の3分が勝負!話す内容を何度も練習する


最初の3分が勝負!話す内容を何度も練習する
資料の準備が終わったら、今度は話をする準備です。
プレゼンの準備は資料を作ることだけではありません。特に「人前で話をすると、頭が真っ白になってしまう」という方や「人前で面白いことを言えない」と思っている方は、このステップが非常に重要となってきます。

プレゼン時、会議に参加している方は「どんなプレゼンなんだろう」と興味を持っている段階です。

そこで、最初の一言が聞き取れないようなくらい小さな声だったら、そのあとちゃんと聞こうと思うでしょうか?

今日は何の目的でプレゼンを行うのかが明確に伝わらければ、集中して聞いてもらえるでしょうか?「NO」ですよね。その為に冒頭の3分で話す内容はこちらです。

・自己紹介
・共感エピソード
・今日のプレゼンの概要(目的、時間、流れ)

共感エピソードとは、プレゼンに入る前にあなたに共感を持ってもらうことが目的です。
その為に、社内プレゼンでは上司が興味ありそうな内容、社外プレゼンでは誰でも知っている話題として、自分の感情を乗せて「あるある」と思わせるネタを1つ考えておきましょう。

この冒頭文は文章におこして、何度何度も練習しましょう。

あのスピーチが上手なことで有名なスティーブジョブズでも、スピーチのリハーサルに丸2日もかけて行っているようです。
あれだけ、上手に話をすることが出来る人が、そんなに時間をかけているのですから、元々人前で話をするのが苦手なあなたはどれだけ時間をかければいいでしょうか。

人前で話をできないというのは実は練習不足が原因だったかもしれません。

 

反論に対して感謝の気持ちを持つ


反論に対して感謝の気持ちを持つ
多くの人がスピーチで嫌だと思っているだろう時間が発表後の「質問タイム」ですよね。
プレゼンが苦手な人は、この時間に 周りの人がみんな敵のように見えてしまうことがあると言います。

しかし、プレゼンに対しての質問や反論は是非感謝で返すようにしましょう。
相手が敵だと思っていると、相手の質問や反論に対して何とか自分の意見を通そうと、真っ向から反発して討論になってしまいます。

しかし、あなたも、反論者も目的は同じはずです。
「指摘してくれてありがとうございます。」
「質問するほどしっかり聞いてくれてありがとうございます。」
この気持ちを必ず持ちましょう。

心理学に

「返報性の原理」

というものがあります。

人は、相手から何かを与えられると、それに対してなにか返さなくてはならないという心理が働くという原理です。ですので、反論者もあなたから感謝をもらうと、もっとあなたに対して何かしてあげようと優しい気持ちになります。

また、それを見ている職場の人もあなたの懐の深さに、「この人は他の人とは違うな」と評価するでしょう。

 

今日のまとめ

プレゼン資料作成のコツと人前で話すのが上手になる方法

プレゼンやスピーチで周りから一目置かれるキャリア女性になるためには、まず準備が大切です。
その為にも、社内でプレゼンが得意な上司にどんどん教えてもらい、味方になってもらいましょう。

プレゼンは1人で作るものではありません。

職場の上司や先輩と日々コミュニケーションをとっていることで、1人では作れないものを作ることが出来ます。
そして、資料準備だけではなく、話すトレーニングをすることで、今までのプレゼンとは大きく異なる素晴らしいプレゼンができるようになります。

是非試してみて下さいね。

・ プレゼンの勝負は準備段階で決まる
・ プレゼン上手な上司を味方につけよう
・ 真似るというのは大切な技術
・ 最初の3分が勝負!話す内容を何度も練習する
・ 反論に対して感謝の気持ちを持つ

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆