プレゼンやスピーチで周りから一目置かれるキャリア女性になる方法

プレゼンやスピーチで周りから一目置かれるキャリア女性になる方法
キャリア女性としてこれからもバリバリ働いていきたいけど、プレゼンやスピーチが苦手…という女性は多いはず。人前で話すことに苦手意識を感じてしまうのは仕方のないことです。

しかしこれからも仕事を続けていくためには、プレゼンや準備のための資料作成を上手くこなし、職場の上司に一目置かれる存在になることは避けて通れません。プレゼンが認められるようになれば、キャリア女性としての地位もどんどんアップしますよ。

今回は、一目置かれる存在になる説得力のあるプレゼンやスピーチの7つのポイントを教えちゃいます。

プレゼンやスピーチで周りから一目置かれるキャリア女性になる方法

 

結論から話し、理由や経緯をあとから補う


結論から話し、理由や経緯をあとから補う
職場でプレゼンやスピーチを行う際に大事なことは、まず結論から話し始めることです。着地点を明確にすることで話の筋道がわかりやすくなるので、上司や同僚にきちんと内容を理解してもらうことができ、提案を受け入れてもらいやすくなります。

例えば会議で、次に発表するスイーツメニューについてプレゼンをすることになったとしましょう。まず「私が新メニューに提案するスイーツは○○です」と言い、次に「○○を提案する理由としては3点あります」と説明します。すると、聞いているメンバーは順を追って理解しやすくなります。

やみくもに理由や経緯から説明し始めてしまったり、提案する根拠がいくつあるかわからないままプレゼンを始めてしまうと、話がいつまで続くかも着地点もわからないため、スピーチの途中で飽きられてしまいます。

このように筋道をしっかり立てたアプローチの仕方を普段から徹底していれば、論理的思考ができる女性として一目置かれる存在になるでしょう。

 

事前にしっかりリサーチを行い資料作成を万全に準備する


事前にしっかりリサーチを行い資料作成を万全に準備する
プレゼンやスピーチの出来は、資料作成の時点でほぼ決まります。どれだけ事前にしっかりとしたリサーチができたかが勝負のカギになります。

なぜならば、プレゼンで提案する結論には、はっきりとした根拠が必要だからです。いくら魅了的に見える提案でも、提案する理由や根拠がなければ、聞き手の心を動かすことはできません。

プレゼンやスピーチで結論づけたい事柄に意味を持たせるためには、根拠が必要です。数字やデータにしっかり裏打ちされた資料を引用することが効果的です。

資料作成を万全にしておくことで、アピールしたい内容が頭にしっかり定着するため、スピーチをスムーズに進められるというメリットもあります。

リサーチや資料作成の能力をプレゼンでしっかり発揮すれば、職場での上司の信用度もグッと高くなることでしょう。

 

あいまいな表現はさける


あいまいな表現はさける
プレゼンで必要なのは、極力あいまいな表現を避けて、提案したい内容をハッキリと断言し伝えることです。

「~と私は思います。」ではなく「データの数字を見れば明らかです。」と言われた方が断然説得力がありますよね。断言することとともに、データを引用することで提案内容を補強し、信ぴょう性を高めましょう。

また、あなたのイメージしている提案内容がはっきり伝わるよう、人によってイメージが異なるような表現も極力排除しましょう。

例えば「ピンク色」と言われても人によって思い浮かべる色は違ってきます。サーモンピンクなのか、桃色なのか、聞き手によって想像する色にばらつきが出てきてしまいます。しっかりと「この色」と伝えるために資料に色見本を付けるなどして、イメージに差が生まれないような表現を心掛けるようにします。

プレゼンの内容がいくら良くても、あいまいでぼやっとした表現を多用してしまうと、イメージが伝わりにくくなってしまい、印象に残らないスピーチになってしまいます。

資料作成の時点から、ストレートに伝わりやすい内容を心掛け、作成していくことがおすすめです。

 

 

ひとつは時事ネタを盛り込む


ひとつは時事ネタを盛り込む
職場で一目置かれるキャリア女性になるためには、「常に最新のニュースや世相をチェックし自分のモノにしている」というイメージを上司や同僚に持ってもらうことも重要です。

プレゼンやスピーチが上手い社員はあなた以外にもいるかも知れません。その中からひとつ抜きんでて認められるために、プラスアルファの情報を付け加えることをおすすめします。

それが時事ネタを盛り込むことです。

何かのプレゼンを行うときに、内容に関する時事ネタや話題になっている事柄をひとつ盛り込んでみましょう。プレゼンの序盤に、掴みとして時事ネタを取り上げるのもおすすめです。

スピーチの内容に関連した時事ネタを取り込むことで、「常に最新の情報をチェックして勉強熱心だな」という印象を与えることができます。

 

プレゼンの内容に強弱をつける


プレゼンの内容に強弱をつける
魅力的なスピーチやプレゼンを行うためには、内容や話し方に強弱をつけることも必要です。

断言する口調でハキハキと提案したい内容を伝えることは重要ですが、時にはトーンを落として危機感を煽ったり、声の音量をわざと落としてマイナス面を訴えたり、という表情を加えることで、より強弱のついた魅力的なプレゼンにすることができます。

聞き手も人間ですから、慣れてきて飽きてしまうことがあります。聞き手を飽きさせないために効果的なのが、強弱をつけることなのです。

強い口調で説明していたプレゼンテーターが急に静かになり、ひそひそ声で話し始めたら、聞き手は注目せざるを得なくなります。秘密の会話を想像させるウィスパーボイスは、本能的に「大事な内容だ!聞き取らなきゃ!」と思わせる力を持っています。

スピーチ中の顔の表情にも強弱を付けましょう。基本は笑顔で自信たっぷりで行うのが効果的ですが、マイナス面を訴えかける場面では眉をひそめトーンを落として危機感を煽ります。聞き手に共感してもらえるプレゼンテーションができたら、聞き手の気持ちを動かすことに成功していると言えるでしょう。

強弱がついた魅力的なプレゼン能力があれば、職場でのあなたの評価はうなぎ上りになるはずです。

 

資料作成にも力を入れるが配布資料は簡潔にする


資料作成にも力を入れるが配布資料は簡潔にする
プレゼンで大事なのはあなたが伝えたい内容をしっかりと相手に伝えることです。そのために、プロジェクタで映し出す内容は、ボリュームがあり視覚的に効果のある資料にしましょう。

テキストを多用した資料はなかなか頭に入ってきません。それよりも、写真やグラフなど一目で見て一瞬で理解できるような資料を提示することが大切です。

先ほども伝えたように、資料作成でプレゼンの出来がほぼ決まります。しっかりとリサーチしたデータを資料に落とし込み、理解しやすい内容にしましょう。

資料オに書ききれない細かい情報を、言葉で補っていくイメージでプレゼンを進めていきます。

そして大事なのが、プロジェクタに映し出す資料と配布資料を変えること。配布資料は敢えて簡潔な情報のみにします。そうすることで、きちんと内容を聞いてもらえるからです。

プレゼンの内容がすべて配布資料に書いてあるとわかった瞬間、聞き手は「あとで読み返せばいいか」と思ってしまいます。しかし説明している内容やプロジェクタに映し出された情報が配布資料に載っていないとわかると、熱心にメモを取り出します。

熱心に手を動かし聞いてもらうことで、頭に残るプレゼンにすることができます。

 

女性らしいきめ細かい気遣いを心掛ける


女性らしいきめ細かい気遣いを心掛ける
女性であることが男性へのビハインドにならないためにも、女性らしい、女性にしかできないきめ細かさのあるプレゼンを心掛けましょう。

例えば、優しい笑顔や美しく通る声、立ち振る舞いが美しいこと。これらは男性には難しいポイントです。女性は男性よりも華があります。だから一般的には司会や接客業など、人前に立つ仕事は女性が多くつとめています。

女性らしさを活かすためにも、プレゼンやスピーチの際にも見た目の美しさを心掛けましょう。どのように立てばキレイに見えるか、声のトーンはどのくらいが良いのか、手を振りかざすときにキレイな角度などを研究しましょう。動画を撮って研究するのも良いでしょう。

また、配布資料やプロジェクタに映し出す資料も同様です。キレイに整った資料作成を心掛けましょう。上下左右の余白を同じにしたり、書体を揃えるだけでも美しい資料になります。

配布資料のホチキスの止め方、通し番号をキッチリ振るなど、細かい工夫はいくらでもできます。細やかな配慮を隅々にまで行きわたらせることで、気遣いが行き届いたプレゼンが完成します。

 

今日のまとめ

プレゼンやスピーチで周りから一目置かれるキャリア女性になる方法

いかがでしたでしょうか。今回お伝えした7つのポイントを押さえるだけで、明日から魅力的で効果的なプレゼンがあなたにも可能になります。

日常的に意識するだけでも、物事の考え方や話し方まで変わってくるはずです。焦ることは無いので、できそうなところから真似してみて、少しずつ自分のものにしてみてください。

プレゼンやスピーチが上手になれば、職場での上司や同僚からの評価も見違えてきます。キャリア女性として活躍する未来への第一歩です。

この記事が少しでもあなたのお役に立ることを願っています。

・ 結論から話し、理由や経緯をあとから補う
・ 事前にしっかりリサーチを行い資料作成を万全に準備する
・ あいまいな表現はさける
・ ひとつは時事ネタを盛り込む
・ プレゼンの内容に強弱をつける
・ 資料作成にも力を入れるが配布資料は簡潔にする
・ 女性らしいきめ細かい気遣いを心掛ける

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆