内面ブスだった私を心優しい聖女へと変えてくれた5つの方法

内面ブスだった私を心優しい聖女へと変えてくれた5つの方法
あ〜あ、今日も職場で同僚に対して怒ってしまった。先輩の女性社員の結婚や出産を聞いて、素直に喜べなかった。

他人より優れている点を見つけて安心したり、他人の欠点を見つけては嘲り笑っていたり、そんな自分の性格に自己嫌悪な毎日を過ごしていたんです。

ある日のこと、自称内面ブスの私にある出来事が起きました。それは・・・

内面ブスだった私を心優しい聖女へと変えてくれた5つの方法

 

まずは、「内面ブス」を自覚すること


まずは、「内面ブス」を自覚すること
私は、気が付けば心の中がドロドロの内面ブスになってしまっていました。小さい頃から、特に秀でたところも、かといって特別悪いところもなかった私。自分より優秀な人を見て、うらやましく思い妬んだり、自分より下だと思う人間に対してバカにしたりという生活を送ってきました。

でも、私だけじゃなく、少なくとも大半の人がそうなのではないか?と思うのです。
自分よりもかわいい人と友達になりたくない、一緒に合コンに行きたくないとか思っちゃいますよね。
自分よりもあまりかわいくないと思う人と友達になって、合コンに行って自分の方がチヤホヤされて喜んだり・・・そんなことってありませんか?
女性なら、自分が「内面ブス」だと思っていても、自覚していない人も結構いるのではないでしょうか?

そんな毎日が、当たり前のように過ごしていたとき、私はある人と出会いました。
それは、取引先でよく会う女性なのですが、いつもニコニコしていて人当たりがよく、決して出しゃばらず、まさに聖女のような雰囲気の人でした。
はじめは、内面ブスの私は「ニコニコしてるけど、腹の中はドロドロなんじゃないか?」と思っていたのです。

しかし、いつ会ってもその女性は変わらずに親切で、穏やかで、優しいのです。
私は、いつの間にかその人に会うのが楽しみになっていました。
ある日、その女性から「今度一緒にお食事でも行きませんか?」と誘われたのです。
内心「もしかして、宗教とかの勧誘だったらどうしよう?」なんて内面ブスの私は思ったりしたのですが、全然そんなこともなく、楽しくお話して時間は過ぎました。

何回かお食事をするうちに、彼女は本当に心が優しく、穏やかな人だということがわかりました。
取引先の人と、友達になることはほとんどないのですが、彼女の人柄にほれ込んでしまったという感じでした。

そして、その出来事をきっかけに、私も内面ブスを卒業しようと思い立ったのです。
どうしたら内面ブスから脱出できるのか?考えてみました。
あなたがもし、私と同じような内面ブスで悩んでいるのなら、まずは自分が内面ブスだということを自覚する必要があります。

「女は所詮みんな内面ブスで、性悪女なのよ!」なんて開き直ってはいけません。私の友達のように、聖女みたいな女性になりたいと思いませんか?

今日は、私と一緒に内面ブスを卒業する方法を考えていきましょう。

 

(1)周りの人と自分を比べない


(1)周りの人と自分を比べない
私の友達の聖女さんは、とにかく誰かの悪口とか人と比べて自分を卑下したりということを一切しません。

普段、友達と女子会をしたりするとたいていは誰かの悪口大会になりますよね。
内面ブスの私は、その悪口を酒の肴にしたりしていました。
大して知らない友達の彼氏の悪口を聞いて盛り上がったり、ひどい上司の話で怒り狂ったり・・・今思えばくだらない毎日でした。

そして、悪口に限らず人と比べることもたくさんありました。
新しく入ってきた後輩は、仕事ができないくせに上司に媚びるのがうまくてムカついていました。
内面ブスの私は、「年では負けているけど、顔は私の方が勝っている!」とか勝手に判断して友達と盛り上がっていました。
最低ですよね、ほんと内面ブスです。

でも、聖女さんに会ってからは、誰かと比べることをしなくなりました。
部下や上司だけでなく、同期とも比べなくなりました。
男性も女性も結構やってしまいがちなのが、同期と比べることですよね。
やっぱり同期が上司に気に入られているかどうかとか、出世したとかしないとか、ものすごく気になりませんか?

私も、一人同期の女の子をライバル視していたんです。
内面ブスの私は、いつもその女の子と自分を比べていました。
入社したときから、私よりもちょっと頭のいい大学を出ているというだけで、なんだか気に入らなくて・・・顔は同じくらいだし、仕事の出来も同じくらい、ただ彼女の方が上司に気に入られているような気がして内面ブスの私は気が気じゃありませんでした。

彼女の方はというと、私なんて眼中にない感じで・・・それもなんだか腹立たしかったんです。

でも、今は全く彼女のことを気にしなくなりました。
彼女が上司に気に入られていようが、どんな仕事を任されていようが私には関係ない。
私は私で自分の仕事をきちんとこなすだけ。

そんな風に思ったら、気持ちもスーッと楽になって、毎日が楽しくなったんですよね。
ちょっとしたことですが、気持ちって大事ですよね。

 

(2)自分を喜ばせることを考える


(2)自分を喜ばせることを考える
内面ブスで、中身がドロドロの私は、ドロドロをなくすべく自分を喜ばせることを考えるようになりました。

お酒を飲んで人の悪口を言うことにお金を使うのがもったいなく感じるようになり、
自分の好きなことをはじめることにしました。

毎週金曜日には飲みに行って使っていたお金を、ショッピングに充てることにしたのです。
飲み会をキャンセルして、買い物に行き、自分が好きなものを買うようにしました。

雑貨や服、新しいコスメ、たまにはネイルサロンに行って爪を綺麗にしてもらう・・・そんなことで私は毎日がキラキラしてハッピーになれることに気が付いたのです。

ドロドロもいつの間にかなくなっていきました。
自分を自分で喜ばせてあげる、そういうことができるのって心の余裕に繋がるんですね。

 

(3)ネガティブな考えはポジティブに変換


(3)ネガティブな考えはポジティブに変換
会社の人や友達が結婚したとか、出産したという話を聞いて、今まではムカついたり、妬んだりしていました。

周りにも、誰かが結婚したら競うように結婚する人っていませんか?
一人がすると、次に時間を置かずに結婚する・・・みんな焦っているんだなぁと思ってしまいます。

私はそういうネガティブな考えをポジティブな考えに変換することにしました。
ネガティブな感情がやってきたら、一旦深呼吸してリラックスします。

例えば、上司が注意してきたとします。
今までなら「うるさい上司で腹立つ!」と思っていたのですが、
今は、「自分を成長するために教えてくれているんだ」と思うことにしています。

結婚のニュースを素直に喜べないなら、わざわざ喜ぶ必要はありません。
無理にポジティブにしようとするとねじ曲がる可能性もありますから、そういうときは、
「人は人、自分は自分」と思うことにしています。

比べても意味がないことは比べない。
焦って失敗したら嫌ですからね。自分は自分と割り切ることで乗り越えています。

 

 

(4)「自分は性格がいい」と思い込む


(4)「自分は性格がいい」と思い込む
昔読んだ本にこんなことが書いてありました。

「なりたい人がいるなら、そうなったつもりで行動してみると、実際にそうなることができる」

なんとなく理想論だなぁという気がして、実践したことはなかったのですが、内面ブスを本気で卒業したいと思った私は、自分を「性格がいい」と思い込むことにしたのです。

私は、「性格がいい人」になったつもりで行動することを決めました。
いろいろな場面に出くわしたとき、「性格がいい人ならどんなふうに行動するか?」ということを立ち止まって考えてみました。

そうです、内面ブスの私とは正反対のことをすればいいわけです。
友達の聖女さんのことを思い出して、彼女ならどうするか?と考えることもありました。

すると、自然と穏やかに、優しく人に接することができるようになったのです。
不思議ですが、そういうことってあるんですね。

 

(5)一日一つ、誰かに親切にしてみる


(5)一日一つ、誰かに親切にしてみる
性格がいい人を演じはじめて、だんだんとそれが自分の性格になりつつあると感じたとき、もう一つ自分にノルマを課してみることにしました。

それは、「一日一善」、誰かに親切にするということです。
困っている人がいたら助ける、お店で陳列棚が荒れていたらさりげなくなおしてあげる・・・など小さなことでいいから親切にしたり、いいことをするんです。

それも、わざとらしくではなく、さりげなくやるということがポイント。
誰かに好かれたくてやるのでは、内面ブスと同じです。
一日一つ何かいいことをする、人に親切にすることで自分も磨かれる気がするんですよね。
毎日、一つのいいことを探すのもまた楽しいんですよ。

 

内面ブスから脱出することはできる!


内面ブスから脱出することはできる!
今回ご紹介した方法をすべて実践して、私は内面ブスから脱出することができました。
内面ブスじゃない自分は何年ぶり?という感じなので、なんだか恥ずかしい感じと、ちょっと違和感もありましたが、今は毎日とてもハッピーです。

友達の聖女さんにその話をしたらとても喜んでくれて、自分のことのようにうれしそうでした。
こういう友達ができたことが、私にとっての救いでしたが、あなたがもし内面ブスからなんとか脱出したいと思っているのなら、私のようにチャレンジしてみませんか?
誰でも性格は変えられるし、幸せになれるのです。
それは間違いありません!

 

今日のまとめ

内面ブスだった私を心優しい聖女へと変えてくれた5つの方法

いかがでしたか。私が実際にやっている方法をご紹介しました。

性格がいい人になりきるというのは、無理しているから疲れるんじゃないかって思われるかもしれませんが、やってみると気分がよくて楽しいものです。

やっているうちに自分の性格もよくなって、自然と変わることができますよ。試してみてくださいね。

・ まずは、「内面ブス」を自覚すること
・ (1)周りの人と自分を比べない
・ (2)自分を喜ばせることを考える
・ (3)ネガティブな考えはポジティブに変換
・ (4)「自分は性格がいい」と思い込む
・ (5)一日一つ、誰かに親切にしてみる
・ 内面ブスから脱出することはできる!

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆