女の強みを使って上司からの仕事をやんわり断るズルい方法

女の強みを使って上司からの仕事をやんわり断るズルい方法
それ、今やらないとだめ?なぜ私に?という内容の仕事の依頼が次から次と。

たとえ信頼できる上司からの頼みでも内容に疑問を感じてしまうこともあるでしょう。引き受けてもいいけれど、あとが大変そう。

そんな業務命令をやんわりとお断りするテクニックをこっそりとあなただけに伝授します。

女の強みを使って上司からの仕事をやんわり断るズルい方法

 

ノー! といえる関係を築く


ノー! といえる関係を築く
仕事を頼まれるのは上司に信頼されているからこそ、と思いたいところですが、次から次に引き受けていると、ただの「頼みやすい人」になってしまいます。

上司は「部下を一人前にするための手段」として新しい課題を与えることもあります。

上手にかわすには、自立していることを示すこと。

日ごろから仕事に対する取り組み方をオープンにして結果を出す。

目の前の仕事をこなすだけでなく、さらに「こういう方法もありますが」と新しいプランを提案、実行するぐらいでなければなりません。

上司に自分の存在感と実力を認めさせ、話しが通じる関係性を築いておけば、「今は受けられません」といっても、上司は生意気だなどと思わず、了承してくれるはずです。

 

スケジュールを把握してもらう


スケジュールを把握してもらう
優先しなければならない仕事があることを伝えましょう。

時間的に厳しい状況だということを信用してもらうため、仕事のスケジュール表を作成しておくこと。仕事の進み具合を把握してもらうのが目的です。

いざというときも、表を見てもらうだけで説得力がちがいます。

「こちらを優先してほしい」といわれた場合は、「いつまでに仕上げるのでしょうか」とスケジュールの締め切りを確認。「できるかぎりやってみますが、今抱えている仕事と兼任するためには調整が必要です」と冷静に説明しましょう。

理路整然と伝えることで、「やっぱり無理そうかな」と納得してもらえるかもしれません。

 

がんばっていることをアピール


がんばっていることをアピール
新たな仕事を依頼されるとき、残業する時間がとれない理由として、プライベートな予定を挙げるのはタブーですが、語学や資格取得の勉強など、仕事にプラスになることなら上司も無理強いしづらくなります。

ふだんから、さりげなく検定試験を受けることや、さらに上の級を目指しているなど、「がんばって成果を出している」ことをアピールしておきましょう。

「これから動き始めるプロジェクトの「企画準備」に数日間かかります」というように「具体的な仕事予報」を告知しておくのもいいでしょう。

 

ほかの人を推薦する


ほかの人を推薦する
上司との意思疎通もスムーズで仕事も早い。

そのせいか、次々と仕事が舞い込んで、やけに忙しい。見回すと、やけにのんびり仕事をこなしている同僚もいる。

「デキる」人に仕事が集中してしまいがちです。キャリアを積むためには、ありがたいことですが、「なんだか不公平」と思ってしまうこともあるでしょう。

「私にはこなせる自信がありません」と謙遜すると、わかり合えている上司ならば「ああ、気が乗らないのか」と察してくれる場合もあります。

でも、本当に自信がないだけだと思われ、「大丈夫、君ならできるはず!」などとゴリ押しされ、引くにひけなくなることも。

きっぱり断るのがいちばんですが、「その件でしたら、○○さんの方が適任だと思います」と、ほかの同僚に振ってしまうのも一つの手です。

その場合、適任だと思う理由を話したほうが説得力も増します。そのためには、同僚の仕事ぶりにもよく目を光らせておきましょう。

 

 

上司を巻きこんでしまう


上司を巻きこんでしまう
自己中心的な上司だと、自分ができる仕事は部下も同じようにこなせると思い、無茶ぶりすることもあります。

「やってみたいのですが、この問題点が解決できそうにありません」
「失敗すると上司の責任になります。それでは困りますよね」と、自分が関わらない方が得策であることをさりげなく伝えましょう。

自分がラクになりたいだけで、仕事を丸投げする上司もいます。
「不安なので、最後までチェックしていただけますか」と責任をもって関わってもらうようにすること。

どう考えてもムダな資料づくりで残業を命じられてうんざりということも。

体調が悪い、身内に不幸があったなど、中途半端なウソをつくよりも、「今抱えている仕事の締め切りがせまっていて余裕がありません」と具体的に断ることです。

ただし、自分が仕事のミスが多く、そのたびに上司に尻ぬぐいしてもらっているようでは頼みも断れなくなります。

恩に着せてばかりにならないよう、仕事はぬかりなくこなしましょう。

 

代わりの交換条件を出す


代わりの交換条件を出す
まじめで協調性があり、従順。部下として使いやすいタイプの人は「頼んだら断らないはず」と思われがちです。
ときには図太い面も見せて「手ごわい」と思わせましょう。

どうしても引き受けることになりそうなときは、交換条件を提示すること。
自分も相手に頼みごとをすることで、「自分ばかりソンしている」という心の負担が軽くなります。

「がんばりますが、残業も増えそうです。終わったあとは休暇をくださいね」と交渉してみるのもいいでしょう。

仕事に対する意欲を見せつつ、ちゃっかりおねだり。

明るく、笑いながら交渉するのがコツです。「まいったな」と苦笑いしてくれたらしめたもの。

「こちらも黙ってばかりではありませんよ」という態度で、上手に駆け引きしてみましょう。

 

今日のまとめ

女の強みを使って上司からの仕事をやんわり断るズルい方法

いかがでしたか。上司の頼みを断るとき、あいまいなウソなど通用しません。

上司にものが言える関係性を築き、「できること」「できないこと」を具体的伝えること。あの手、この手で依頼してくるときは、さりげなく理論、正論で対抗できるようにがんばりましょう。(文:yoshi)

・ノー!といえる関係を築く
・スケジュールを把握してもらう
・がんばっていることをアピール
・ほかの人を推薦する
・上司を巻きこんでしまう
・代わりの交換条件を出す