新卒に捧ぐ!プレゼンやスピーチで同期から一目置かれる存在になる方法

新卒に捧ぐ!プレゼンやスピーチで同期から一目置かれる存在になる方法
キャリア女性として会社で働いていると、資料作成と会議でのプレゼン、そして関係部署との調整といった日々の連続です。これを何年も続けなければならないのです。だったら、いっそのこと、資料作成に磨きをかけて、プレゼンがとても上手で説得力のある女性になって、周りから一目置かれる存在になってしまいませんか。

「えっ〜、資料作成は苦手だし、人前で喋るなんてもってのほか・・」

そんなあなたのために、今回は、プレゼンやスピーチで周りから一目置かれる存在になる方法をお伝えします。

新卒に捧ぐ!プレゼンやスピーチで同期から一目置かれる存在になる方法

 

プレゼンってそんなに大事ですか?


プレゼンってそんなに大事ですか?
社会人になるといろいろな壁にぶつかるときがあります。
私が、仕事の中でも一番苦手だったのがプレゼンでした。
プレゼントは、プレゼンテーションの略で、情報伝達手段の一種。自分の作品や、計画提案、研究の成果、開発商品などの情報を聴衆に対して提示し、理解や納得を得る行為のことをさします。

プレゼンというのは、たくさんの人に自分の考えを伝える大事な仕事です。仕事にもよりますが、「嫌だなぁ」と思っても、必ずやらなければならない場面がきます。
嫌だと思うよりも、得意にしてしまった方がいいですよね。

大学生の頃にもプレゼンを経験したことがある人も多いですよね。しかし、社会に出たらプレゼンの質が試されます。
プレゼンだけでなく、人前で話す、いわゆるスピーチをする機会も増えます。どんなふうに話したら人に聞いてもらえるのか、共感をしてもらえるプレゼンができるのか、新卒でこれから社会人になるあなたに、今日はご紹介していきます。

 

プレゼンで成功するにはいろいろな意見を視野に入れておく


プレゼンで成功するにはいろいろな意見を視野に入れておく
プレゼンで大事なことは、いろんな意見が出てくることを想定することです。
よく、新入社員のプレゼンを聞いていると、自分でまとめられたことに満足してしまって、相手から自分の意に反する意見がくるとうろたえてしまって、泣き出してしまう女子社員も見かけます。

私自身、新人の頃はかなりプレゼンが下手で、みんなの前では泣きませんでしたが、トイレでこそこそ泣いたりしたこともあります。今思えば懐かしいですね。

まず、どんな意見があるのかということを、自分で考えてみましょう。いろいろな方向から自分のプレゼンを見て、どんなことを言われるかというのを想定してみるんです。

自分でできなければ、母親や父親に聞いてもらってください。父親は特に社会人としての先輩ですからいいアドバイスをもらえるかもしれません。
第三者に聞いてもらうことで、自分ではわからなかった疑問点や問題点が見えてきます。そういうところを埋めて、きちんと用意しておけば、突然意図しないことを言われても、対処することができます。

 

自信がつくほどきちんと資料を作っておく


自信がつくほどきちんと資料を作っておく
資料を作るときに大切なのは、まずはじめに結論を提示することです。
だらだらと長く話して、そのあとに結論というのはNGですね。プレゼンが上手な上司を研究し、どんなふうにプレゼンをしているのかというのをチェックしましょう。
プレゼンの内容だけじゃなく、どんなふうにプレゼンを進行しているのかというのをきちんと観察してみるといいですよ。

そして、資料を徹底的に集め、調べることが大切です。
自信がつくほど徹底的に調べ、用意しておくことで、プレゼンも自信を持って臨むことができます。

出所が曖昧な情報などは、自分できちんと調べておきましょう。
「それは調べていないので、あとで調べておきます」と正直に言うことも大事ですが、あとで調べるということが多すぎると「何を調べてきたんだ?」と突っ込まれてしまいます。

できるだけ、質問にはきちんと答えられるよう、準備は徹底しておきましょう。

 

話し方、声のトーンに注意して間違えずに伝えられるようにする


話し方、声のトーンに注意して間違えずに伝えられるようにする
私がプレゼンをするときに、一番気を付けていることは話し方と声のトーン、そして間違えずに話すということです。

どんなに完璧な資料を作ってきても、話すときに言葉を間違えまくってしまったり、聞きにくい声だったら人から受け入れてもらえません。

新卒の女性に多いのが、たくさんの人の前で話すからかわいい声で話そうとすることです。
かわいいということは男性からすれば最高の正義かもしれませんが、仕事で特にプレゼンのときにかわいい声で話す必要はありません。
男性は、そこにかわいさを求めてはいませんし、女性上司などもいるのならなおさらきちんとしないといけません。

猫なで声は聞きにくいだけでなく、頭の悪そうな印象も与えてしまいます。
普段話している声よりもワントーン落ち着いた声で、ゆっくりと、間違えないように話しましょう。

プレゼンもスピーチもそうですが、自分がかわいく見られることよりも、相手に正確に自分の伝えたいことを伝えるのが最優先です。自分が聞いていて心地よいと感じる声のトーンを知っておきましょう。

私は、自分の話声を録音して聞きやすいかどうかチェックしています。この年になっても、プレゼンの前にはチェックを欠かしません。

 

 

日ごろから上司に好かれておく


日ごろから上司に好かれておく
上司に好かれておくというのは、媚を売っておくということではありません。
上司との関係を良好にしておきましょうということです。

プレゼンをするのも人間なら、聞く方も人間です。
新入社員A子さんとB子さんがいて、どちらもいい内容のプレゼンをしたとします。
どちらも甲乙つけがたいと行った場合、最終的にはどちらが気に入っているかで判断することだってあります。

私も、実際男性の部下二人のプレゼンを聞いて、どちらもまぁまぁだったけれど普段気に入っている部下の方のプレゼンを支持したという経験があります。

少なからずひいきというのは入ってしまうんですよね。
だからこそ、普段から上司に気に入られておくことって大事なのかもしれません。

 

8割方は反対されると思っておく


8割方は反対されると思っておく
新入社員のプレゼンには二種類あります。一つは、新人だからしょうがないと大目に見てくれる場合。それからもう一つは、新人だからあえて厳しくするという場合です。

女性社員には厳しくする人はあまりいないかもしれませんが、それでも厳しい上司というのは必ずいます。
そういう上司は、周りが優しいのを見て、自分だけは厳しくしなくてはなめられる!と思って闘志を燃やしていることが多いです。

大体、そういう上司はプレゼンでも反対意見を言ってきます。困らせるような意地悪な質問もしてきます。
でも、そういう人がいるのが当たり前なんです。そう思っておきましょう。

私はプレゼンをするとき、今でも8割方は反対されると思っています。
そう思ってプレゼンをすると、気が楽になるんです。

自分が資料を一生懸命集めて、完璧に練習して仕上げていくと、この企画が完璧なんじゃないかと錯覚を起こすことがあるんです。
そうやって、自信満々で行くと鼻をへし折られます。
プレゼンでは変に自信を持っていくのはNGです。特に新入社員なら謙虚にいった方がかわいがられますよ。

 

失敗を次にどんどん生かす


失敗を次にどんどん生かす
はじめてのプレゼンで大成功した!という人は、私の周りにもあまりいません。
新入社員を毎回見ていますが、一回目で大成功している人を見たことがありません。
ほとんどの人は、失敗しています。でも、その失敗を次に生かせばいいんです。

はじめてのプレゼンで成功したほうが次に期待されてツラくなります。
一回目は大いに失敗して、次に成功させてみましょう。そうすると周りも「一回目は散々だったけど、二回目でいい感じになってきたな」と成長を認めてくれたりします。
だから、一回目は失敗を恐れずにぶつかっていってほしいですね。
上司も、新入社員に完璧なプレゼンなんて求めていません。

あと、スピーチでどうしても緊張してしまうという人がいると思うのですが、そういうときはたいてい自分をよく見せようと思っている場合が多いです。
別に、自分がかっこよく、かわいく見える必要はないんです。言葉に集中して、伝えたいことをきちんと伝えるということを意識してみると、緊張もほぐれて、いつの間にか終わっていたということがありますよ。

 

キャリア女性として次にぶつかる壁に興味があるなら、こちらの記事もおすすめですよ。
社会人3年目に立ちはだかる4つの壁とその乗り越え方、コツ

 

今日のまとめ

新卒に捧ぐ!プレゼンやスピーチで同期から一目置かれる存在になる方法

いかがでしたか。プレゼンというのは社会人になって何年たっても嫌なものです。イキイキとやっている人が私もうらやましいです。

でも、回数を重ねれば必ず上手になってきますし、人に受け入れてもらえるようになります。

まずは、精一杯きちんと伝えてみることです。気取って話すよりも、真剣に話す方が人から好印象を持たれます。

ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

・ プレゼンってそんなに大事ですか?
・ プレゼンで成功するにはいろいろな意見を視野に入れておく
・ 自信がつくほどきちんと資料を作っておく
・ 話し方、声のトーンに注意して間違えずに伝えられるようにする
・ 日ごろから上司に好かれておく
・ 8割方は反対されると思っておく
・ 失敗を次にどんどん生かす

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆