蚊に刺された!虫に刺されやすい体質を改善する5つの方法

蚊に刺された!虫に刺されやすい体質を改善する5つの方法
どうして蚊に刺されやすい人とそうでない人がいるのでしょう。血液型によって差があるの?いいえ、蚊は人の出す炭酸ガスや皮膚のニオイ、温度に反応するそうです。

そうそう、メスだけが吸血するみたい。不思議ですね。それでは早速、虫に刺されやすい体質を改善する方法をみていきましょう。

蚊に刺された!虫に刺されやすい体質を改善する5つの方法

 

蚊に刺されやすい人の特徴とは?


蚊に刺されやすい人の特徴とは?
夏真っ只中といえば、楽しいことばかり思い浮かびますが、それだけじゃないんです。嫌な「蚊」の季節でもありますよね。昔から、同じ場所にいても蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいると思ったことはありませんか?

実際に、私もどちらかというと蚊に刺されやすい方です。友達と一緒にいても、私ばかり刺されていたという感じで、いつも悩まされてきました。

今年は、冬頃から「ジカ熱」というワードを耳にするようになりました。

妊娠した女性がこのジカ熱にかかると、小頭症という病気の赤ちゃんが生まれてくるなんて言われています。事実関係はまだ不明な点も多いようですが、出来るだけ妊娠中の女性は蚊に刺されないようにした方がいいですね。

さらに、数年前から「デング熱」というのも蚊を媒介として広がる感染症として恐れられています。今年はまだ騒がれてはいませんが、いつ流行してもおかしくない状態なので気をつけたいですね。

では、蚊に刺されやすい人の特徴をここでおさらいしておきましょう。

・O型の人

O型の人

これは賛否両論あるようですが、実験などでも証明されているみたいです。
O型の人の血液が花の蜜の成分と似ているからという説や、O型の人は消化能力が高いため食後に体温が高くなりやすく、体温が高い人に蚊は寄ってきやすいので、刺されやすいという説もあります。

 

・妊婦さんや赤ちゃん

妊婦さんや赤ちゃん

蚊は体温が高い人に寄ってくるということで、体温が高い妊婦さんや赤ちゃんにも寄ってきやすくなります。特に、妊婦さんは通常よりも二酸化炭素を多く吐き出すということなのでそれも原因になっているようです。
ジカ熱が心配される妊婦さんは、特に蚊への対策をしっかりしておかなければなりませんね。

 

・汗かきの人

汗かきの人

汗の中に含まれる成分に、蚊が反応して寄ってくるということです。
どんなに暗闇にいても、その臭いを感知して寄ってくるそうです、怖いですね。

 

・お酒をよく飲む人

お酒をよく飲む人

お酒を飲むとどうして蚊に刺されやすいのかというと、お酒を飲むと身体がアルコールを分解しようとします、そのときに大量の二酸化炭素が体外に排出されるのです。
二酸化炭素の臭いに蚊は反応して寄ってきますから、もしお酒を飲んでいない人と一緒に寝ていたら、飲んだ人の方に蚊が寄って気やすくなるということになりますね。

 

・体臭が強い人

体臭が強い人

蚊は、人が発する臭いに含まれる、ある特定のたんぱく質や脂質の臭いを敏感に察知するということなので、蚊の好みの体臭を発している人は蚊に刺されやすくなります。
これは蚊によって好きな臭いが変わるらしいので一概には言えませんが、体臭が強いのはあまりいいことではありません。

 

このように、蚊が寄ってきやすい人には特徴があるのです。それでは、どうしたら蚊が寄ってこなくなるのかについて見ていきましょう。

 

体質改善で蚊に刺されなくなるの?


体質改善で蚊に刺されなくなるの?
「私はO型だから仕方ない・・・」そんなふうに思って諦めてしまいがちですが、体質改善で蚊に刺されにくくすることはできなくもありません。

まず、お酒をたくさん飲んでしまうという人は、蚊に刺されやすいような場所に行くときは飲酒を控えるようにするといいですね。バーベキューなどでお酒を飲みたい気持ちはわかりますが、今はノンアルコールのビールやチュウハイなどもありますので、工夫して楽しんでみてはいかがでしょう。

体温がもともと高いという人は、体温をなるべく下げる工夫をしてみましょう。例えば、脇の下に冷却シートを貼って体温を下げたり、冷たいものを飲むなどしてみるのもいいですね。

蚊に刺されやすい人の中でも体臭が強くて蚊に刺されやすいという人は体質改善によって蚊に刺されにくくなることは充分可能です。

例えば、蚊は臭いの強いものが好きらしいので、ニンニクたっぷりの焼肉なども控えたほうがいいですね。臭いが強ければ虫はよってこないなんてイメージがありますが、意外と違うみたいです。

あとは、肉ばかり食べると体臭がひどくなるので、なるべく昔ながらの日本食中心の食生活にしてみましょう。お肉やお酒ばかりの生活だと、汗の臭いもキツくなってきます。よって、蚊が寄ってきやすい状況をさらに作り上げてしまうことにもなるのです。

お酒やおいしいお肉を控えるのは辛いかもしれませんが、夏の時期だけと思って頑張って乗り切りましょう。

 

蚊に刺されないようにする工夫


蚊に刺されないようにする工夫
フェスに行ったり、キャンプをしたり、アウトドアのイベントでどうしても外に出ることがある場合は、蚊に刺されないように工夫することが大切です。

山や川など蚊がたくさんいるような場所に出かけるときには、暑くても長袖長ズボンを着用しましょう。女性ならハーフパンツにレギンスというようなファッションでもいいですね。色気はないかもしれませんが、ボコボコに蚊に刺された脚もまた色気がない感じがしますよね。

さらに、治るまでに時間がかかるのと、どうしても蚊に刺された跡が残ってしまいがち。残りの夏を汚い脚で過ごすよりも、アウトドアのときは防御する方が賢い選択です。

日差しが強いところでない限り、帽子はかぶらなくてもいいかもしれません。帽子をかぶるといつもよりも汗をかきやすくなりますよね。肌についた汗などはこまめに拭うことができますが、頭にかいた汗はなかなか拭えませんので、その状態でいると蚊が寄ってきやすくなります。日差しの強いところに行くときはやむを得ませんが、蚊に刺されたくない場合は帽子はかぶらないほうがいいでしょう。

 

 

アロマの蚊よけは人にも環境にも優しい


アロマの蚊よけは人にも環境にも優しい
今、アロマオイルを使った虫除けスプレーを手作りする人も増えているようです。私も、自分でアロマオイルを使って虫除けスプレーを作り、アウトドアでのイベントのときはそれを使っています。

アロマオイルにはいろんな種類がありますので、蚊に効果のあるものを選ぶようにしましょう。

シトロネラ・ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)・ゼラニウム・レモングラス

などが代表的な蚊よけのアロマオイルです。一つだけでもOKですが、複数をブレンドしても効果は変わりません。好きな香りを見つけて、自分のオリジナルの蚊よけアロマオイルを作ってみましょう。

《蚊よけスプレーのつくり方》

ゼラニウム 4滴(またはレモンユーカリ)
ラベンダー 4滴
無水エタノール 5ml
ミネラルウォーター 15ml

すべてをガラス製の瓶に入れて混ぜ合わせたら出来上がりです。エタノールを入れない場合は、水道水でもOKです。

 

手作りのスプレーは日持ちしませんので、お出かけの前日などに作ってすぐに使い切りましょう。網戸にスプレーしたり、ベビーカーなどにもOKの安心安全の蚊よけスプレーです。

 

虫除けアイテムを上手に使って蚊を防ぐ


虫除けアイテムを上手に使って蚊を防ぐ
体質改善をしても、なかなか蚊に刺されにくくならない・・・という人は、やはり虫除けアイテムを上手に使って対策しましょう。

蚊が入りやすい玄関やベランダなどよく出入りするところに、蚊が入ってこなくなるような吊るすタイプの虫除けをつけると効果があります。

外に長時間いるときは、昔ながらの蚊取り線香を置いておいたりしてもいいですね。今は、腰から吊るすタイプの蚊取り線香もあるので、そういうものを活用してみるのもオススメです。

また、家の周りにいる蚊を減らすということも大切な対策の一つです。蚊は、小さな水たまりに産卵し増えていきますので、家の周りの水たまりをなくしたり、ベランダなどに蚊取り線香を炊いておくと蚊が水たまりに近づけなくなり産卵しなくなるので蚊の数が減っていきます。
そういった地道な行動が蚊を減らすことにつながるんですね。

 

今日のまとめ

蚊に刺された!虫に刺されやすい体質を改善する5つの方法

いかがでしたか。蚊に刺されやすい体質、あなたも当てはまることがありませんか?
私は、体質を改善して夏場はなるべくアルコールを控え、食事にも気を使うようになってから蚊に刺されにくくなりました。
体質改善と予防で蚊に刺されにくい身体や環境を作ることはできます。感染症予防のためにも、今からきちんと対策をしていきましょう。

・ 蚊に刺されやすい人の特徴とは?
・ 体質改善で蚊に刺されなくなるの?
・ 蚊に刺されないようにする工夫
・ アロマの蚊よけは人にも環境にも優しい
・ 虫除けアイテムを上手に使って蚊を防ぐ

 

あなたはツイてる(^_-)-☆