結婚後も働くために私が上司に相談した「5つの働き方」

結婚後も働くために私が上司に相談した「5つの働き方」
結婚したら家庭に入るなんて風潮はすっかり過去のことになりました。

にもかかわらず、結婚後の女性社員には超えなければいけないハードルがたくさん!

代表的な悩みと、解決方法をこっそりお教えしちゃいましょう。


結婚後も働くために私が上司に相談した「5つの働き方」

 

キャリアはどうなるの?


キャリアはどうなるの?
独身でバリバリキャリアを積んできた女子にとって、一番不安なのは「結婚してキャリアが崩れてしまうのでは?」ということ。

社風によっては、家庭に入れという圧力がかかったり、一線を退いたと思われたり、社員から契約社員に降格、なんてことも!?

これまで通りにキャリアを積むには、どうすれば良いのでしょう。

まず、結婚する前に上司には「家庭に入るつもりはない。これまで通りに働きたい」という旨をしっかり伝えましょう。伝えていないと、結婚したのだから…と勝手に判断されて閑職に回されてしまうことがあります。

その上で、式の準備中も、結婚後も、これまで以上の仕事をこなすこと!そして旦那様になる人にも、仕事を優先したいことを話しておきましょう。

いざ結婚してみたら旦那様がうるさくて、思うように働けなかった……なんて女子は多いのです。

 

退職をほのめかされたら・・


退職をほのめかされたら・・
「結婚したから、辞めるんだよね?」と当たり前のように言ってくる上司は、残念ながら存在しています。一人の上司がそう言う程度なら良いですが、職場全体がそんな雰囲気に染まっていることも……。

そんな職場はあまり良い場所ではありませんから機を見て転職することをオススメしますが、それが難しい場合にはどうすれば良いのでしょう?

仕事を人並み以上にこなし、「この人が辞めたら困る」と思わせたらこちらのものです。与えられた仕事のみならず、プラスαの仕事ができるかどうか検討してみてください。

事務仕事なら、いつも以上の量と正確さをクリアできるか。営業なら、自分だけの顧客をたくさん持てるかどうか。直属の上司には、「結婚しても仕事頑張ります!」と明るくアピールも忘れずに。

話のわかる上司だったら、「結婚後も仕事を続けることを周りにわかってもらいたいから、仕事を増やしてほしい」と打診してみるのも手。

 

残業はどうする?


残業はどうする?
「結婚したら家事の負担が増えるし、できるだけ残業はしたくないわ…」という女子。

でも、上司に苦い顔をされたり、帰してもらえなかったり。反対に、「結婚したって残業上等! 仕事をバリバリやりたいわ」という女子が、旦那様から文句を言われたり、頼んでないのに上司が気を遣って閑職に移されたり……思うようにいかないものです。

自分のプラン通りに仕事をする方法はあるのでしょうか?

残業を減らしたい女子は、正社員から契約・派遣に変えるなど、働き方を見直した方が満足いく生活になるでしょう。ただし、結婚したらマイホーム計画や子供の学費などの出費が増え、独身のときのようにはお金が使えません。この時代、収入が減るのは痛手。旦那様になる人と、しっかりお金について話し合ってから結論を出してくださいね。

「子供ができるまで」と、期限つきで今まで通りの働き方を続けるのも良いでしょう。

残業上等女子は、とにかく上司へのアピールが大事。そもそも、残業して働いてくれる人間は会社にとってありがたい存在なのです。

まずは旦那様に、結婚しても残業をして働くことを伝えておきましょう。その上で、上司に熱意を持って相談すれば、きっとあなたの気持ちは伝わるはずですよ。

 

 

飲み会、どうしよう…。


飲み会、どうしよう…。
職場の人間関係を円滑にするための飲み会、結婚後も参加できますか?

営業職なら接待飲み会なども必須ですね。でも、結婚してしまうと独身のときのようには飲み会に行きにくいものです。

どう折り合いをつけるのが良いでしょうか。

旦那様が、深夜までの飲み会もOK!というタイプなら問題ありませんが、心配させてしまう場合の方が多いでしょう。

ましてや、酔ったはずみで彼氏でもない人とベッドイン……なんて経験がある人は特に気をつけて。既婚者がそれをやると、最悪の場合離婚訴訟に発展してしまいます。

飲みニュケーションで同僚や取引先と仲良くなる仕事のやり方を一度見直してみましょう。

飲み会に頼らずに、同僚と打ち解けるにはどうしたらいいのか?

飲み会に参加しても最後までダラダラ残らず、さっさと切り上げて帰れるか?

どうしても大事な接待のときだけ、深夜まで参加できるか?

飲み会に優先順位とメリハリをつけるのが大事です。「結婚したから飲み会は一切参加できません!」と突っぱねるのは、得策ではありませんからね。

 

産休・育休…子供、どうする?


産休・育休…子供、どうする?
結婚しても働き方があまり変わらない人は多いですが、出産となると話は別。妊娠中はつわりで思うように働けない女子も多いですし、産休・育休は取らなければいけません。

結婚してもバリバリ働くぞ!と意気込みを見せるあなたに、上司も旦那様もご両親も、「子供ができたらどうするの?」と疑問を抱くのは自然なことです。

いったいどうしたら良いのでしょう。

最初にやるべきことは、社内の産休・育休の制度がどの程度整っているかの確認。そして、社内に出産しても働いている女性がいるかどうか、いたらその人がどのように働いているのかを調べましょう。

仲良くなって詳しく話を聞けると更に良いですね。子供を産むか産まないか、産んだ後はどうキャリアを積むのかをイメージしておくと良いでしょう。

直属の上司に相談する時は、上司の考え方をよく見極めてください。子供を産むつもりだと意思表明した途端、重要なポジションにはつけないと判断する上司もいます。

働き方をセーブしたい場合は相談した方が良いですが、キャリアも欲しい! 子供も欲しい! という場合、上司には相談せずに妊娠する方が得策だったりします。

いわば、上司を騙し討ちして妊娠するのです。気をつけたいのは、子供は産もうと思ってすぐにできない場合もあるということ。

ガチガチに出産計画を固めても、子づくりを開始してから妊娠まで1〜2年なんて、ざらにあることです。いつでも計画を変更できる柔軟さが、女子のキャリアと出産計画には一番大事です。

 

今日のまとめ

結婚後も働くために私が上司に相談した「5つの働き方」

いかがでしたか。どの悩みも、「上司にどうアピールし、良好な関係を保つ」「旦那様になる人と、働き方をしっかり相談する」がキーポイントなのがおわかりいただけたかと思います。

結婚後に「こんなはずじゃなかった!」とならないよう、周囲に相談できる体制をしっかり作っておいてくださいね。

・ キャリアはどうなる?
・ 退職をほのめかされた!?
・ 残業はどうする?
・ 飲み会、どうしよう…。
・ 産休・育休…子供、どうする?