それって逆セクハラ?女性上司が男性部下に使ってはいけない言葉

それって逆セクハラ?女性上司が男性部下に使ってはいけない言葉
巷で日々繰り返されている「違法ではないが不適切な言動」ですが、あなたの職場でも数多く見られますよね。最近では、何かにつけて女性からすぐに「セクハラだ」などと言われてしまうことにビビってしまい、なにも言えないでいる男性上司も多いことでしょう。

その一方で、男性のほうから女性に対して「逆セクハラだ!」などと言って、女性の言葉尻に目くじら立てる男性もいますよね。

些細な事で揉めないようにするためにも知っておきましょうよ、違法ではないが不適切な逆セクハラになる言葉を。

それって逆セクハラ?女性上司が男性部下に使ってはいけない言葉

 

そもそも逆セクハラって何?


そもそも逆セクハラって何?
「逆セクハラ」という言葉をご存知でしょうか?
セクハラというのは、相手の意思に反し、不快または不安な状態に追いこむ行為、性的なことばや行為なども含まれます。男性上司からセクハラに合ったことがあるという人も少なくないでしょう。

私自身、新人の頃は飲み会で酔っぱらった上司からたくさんセクハラまがいのことを受けてきました。飲みの席なのでなかなか周りの人にも言えず、嫌な思いをしたものです。
最近では、かわす術も身に付き、セクハラをする変な上司も異動になったので快適に過ごしております。

しかし、最近では女性上司から男性部下に対して行う「逆セクハラ」なるものがあるんだそうです。男性上司から、女性部下に対して行われてきたセクハラが、逆になったということでしょうか?

部下、上司の関係でなくても、逆セクハラというものは存在するようです。今日は、そんな巷で話題になっている「逆セクハラ」について見ていきましょう。

 

服装系の逆セクハラ


服装系の逆セクハラ
言葉のセクハラももちろんなのですが、女性の場合服装系の逆セクハラというのが問題になっているようです。

女性からしたら、そんなこと?と思うようなことでも、男性からは迷惑だと感じることもあるんだとか。

例えば、

・ミニスカートを履いてくる。
・シャツのボタンを開けすぎる。
・ローライズパンツから下着が見える。

自分はファッションだと思ってやっていることでも、男性からしたら誘っているようにしか見えなかったり、または見たくないと思っているなんてこともあるようです。

好きな女の子や、彼女のセクシーな面は見たいと思っている男性でも、会社の女性のセクシーな面なんて見たくもない!と思っている人は結構いるようなのです。

上司からファッションにとやかく言われる筋合いはないとしても、マナーを考えて適切なファッションができるようにしないといけませんね。

私の職場にも、実は逆セクハラじゃないかと思われる女性社員が一人います。その方は、脚が自慢なのか40代後半でもミニスカートに黒の薄めのストッキングが定番で、ちょっとバブリーな雰囲気。ワンレンヘアーをかき上げる仕草は、篠原涼子さんを意識しているようですが、バブリー芸人の平野ノラさんにしか見えず・・・陰ではみんな「ノラさん」と呼んでいます。

バブリー芸人の平野ノラさんにしか見えず・・・陰ではみんな「ノラさん」と呼んでいます。

そんなノラさんは、飲みの席では「一番男がそそられるのは黒のストッキングなのよ!」というのが口ぐせで、私もよく黒ストッキングをすすめられます。
でも、職場に薄い黒のストッキングを履いて行く気にはなれないんですよね。それに、職場の男性を誘おうと思っているのが見え見えで、これぞまさに”逆セクハラ”という感じがします。

よく、暑い日にシャツのボタンを開けてしまうことがありますが、これも気を付けないといけないんだな・・・と感じました。
暑いけれどきちんとインナーを着て、周りの男性に迷惑をかけないようにしないといけませんね。

 

男性を馬鹿にする「そんなこともできないの?」


男性を馬鹿にする「そんなこともできないの?」
上司が女性で部下が男性の場合なのですが、女性上司というのは男性の部下に対して厳しく指導しないといけないという気負いがありますよね。
それは、私にもわかります。

私も実際部下がいるので、男性部下への指導などは気を使います。

そして、女性として「バカにされたくない」という気持ちも当然ながらあります。そういう気持ちから、ちょっと強く言ってしまったり、男性部下を馬鹿にしてしまうということはあります。

私の男性部下に聞いたのですが、

「そんなこともできないの?」

という言葉は、男性にとってNGワードなんだそうです。

私は言ってしまっているかな?と思ったら、「言われたことはない」とのお返事があり、ひと安心でしたけど…。

「そんなこともできないの?」という言葉は究極の見下し発言なんだとか。”逆セクハラ”以外のなにものでもないそうです。

こちらは軽い気持ちで言った言葉でも逆セクハラ認定されてしまったら悲しいですよね。

実は結構気軽に言ってしまいそうな言葉でもあるので、注意したいですね。

 

 

ほかの人と比べる「○○君の方が仕事ができるね」


ほかの人と比べる「○○君の方が仕事ができるね」
これもまた、やっちゃいそうなことなのですが、

「○○くんの方が、仕事ができる」
「○○君の方が、仕事が早いよ」

などという言葉です。これも逆セクハラのNGワードです。

誰かと比べるということはやっぱりしてはいけないですよね。
しかし、自分自身が新入社員の頃から上司に、同僚と比べられてきた人は言ってしまいがちの逆セクハラワードなんです。

男性上司はよく部下の士気を鼓舞するために、誰かと比べるということをしますよね。
私も、上司から「○○はしっかり期日までにやってきたぞ!」なんて言われると、悔しくて、次から頑張ろうという気持ちになったものです。

しかし、とる人によってはそれが逆セクハラになってしまうんですね。怖いことです。

比べることによって励ますのではなく、上手に乗せることで男性部下の心理を利用して気分よく仕事をしてもらうことができます。
女性なら、きめ細やかな対応で男性部下を上手に操縦しちゃいましょう。

 

飲み会やデートなどにしつこく誘う「上司の命令だから」


飲み会やデートなどにしつこく誘う「上司の命令だから」
気に入った部下がいると、ついつい一緒に食事でも行きたいなと思ってしまうことがあります。
私も、実は一人お気に入りの部下がいるのですが、それは誰にもわからないようにしていますし、特別扱いをすることもありません。
もちろん、飲みや食事、デートに誘うなんてもってのほかですね。

しかし、中にはしつこく飲み会に誘ったり、デートに誘ったりという女性上司がいるようですよ。
まさに、逆セクハラになりますので、やめましょうね。

逆セクハラのキメ台詞は、

「上司の命令だよ!」

という言葉です。

上司の命令だから逆らえないね!と軽い気持ちで言っているのかもしれませんが、逆セクハラ認定間違いなし。冗談で言ったとしても、それはNGです。

逆セクハラにならないためには、「たまにはみんなで飲みにでも行こうか?」とさらりと誘うのがベスト。
もし、モテモテで誘えば誰でもついてくるような女性だとしても、男性部下を誘うときは逆セクハラにならないか気を使いながら誘ってくださいね。

 

下ネタなどを平気で口にする「生理だからイライラする」


下ネタなどを平気で口にする「生理だからイライラする」
女性の中にはある年齢になると女を捨ててしまう人がいます。
私の職場にも、いつも自分のことを「おばちゃん」と言い、ほとんどメイクもせずに女を捨てている感じの人がいます。
また、それを売りにしている感じです。

仕事はできるし年齢もいっているので、出世もしていてそれなりに部下もいます。
その方は、とにかく下ネタ全開で話をするので女子社員も困っています。
彼氏ができたというと「もう○○したの?」とかNGワードを平気で言ってきて困った顔を見ておもしろがっているという感じ。女というよりは、まさにオジサン化しています。

そういう人は、男性社員にも平気で

「生理だから今日はイライラするんだよ」

なんて言ったりするんです。

そういうのって、周りの女性も迷惑なんですよね。
男性も”逆セクハラ”だと思って困惑していますが、女性からしても、生理だったらみんなイライラするわけじゃないから全員女がそうだと思われたらイヤだなと思って聞いています。

下ネタを話せば男性と仲良くなれるとか、ざっくばらんに話をすることが気に入られる秘訣だと勘違いしているのがまさに逆セクハラ。こんな風になりたくないな・・・といつも思いながら見ています。

 

今日のまとめ

それって逆セクハラ?女性上司が男性部下に使ってはいけない言葉

いかがでしたか。逆セクハラと言われる服装や言動について見てきました。あなたは言ってしまっていませんでしたか?

自分では何とも思わないことでも、男性部下からしたら逆セクハラだと感じることはあるんだなぁとわかりますよね。色々なことに気を付けて、男性部下に逆セクハラと思われないように快適なビジネスライフを送りたいですね。

ぜひ、あなたも、自分の理想のものをすべて引き寄せちゃいましょう。

・ そもそも逆セクハラって何?
・ 服装系の逆セクハラ
・ 男性を馬鹿にする「そんなこともできないの?」
・ ほかの人と比べる「○○君の方が仕事ができるね」
・ 飲み会やデートなどにしつこく誘う「上司の命令だから」
・ 下ネタなどを平気で口にする「生理だからイライラする

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆