新年の挨拶に使えるメール文例5つ!仕事始めのビジネスマナー

新年の挨拶に使えるメール文例5つ!仕事始めのビジネスマナー
お正月になると年賀状を送ることも多いですが、できることなら新年の挨拶は直接会ってから伝えたいものですよね。

でも、会いに行けない場合は電話やメールで新年の挨拶をすることもあるでしょう。電話であれば声の調子や雰囲気なども伝わりますが、文字だけのやりとりになるメールで自分の気持ちを表現するのは難しい!

一歩間違えると、常識外れだと思われてしまい「印象がガタ落ち」なんてことも。だから新年の挨拶では、普段以上に言葉使いを意識しておく必要があります。

でも、どんな風に挨拶メールを書いたらいいのかなと思ってしまいますよね。そこで今回は、年明けに慌て無くてもいいように、相手との関係別に新年の挨拶にすぐ使えるメール文例(テンプレート)を5つご紹介します。

それから、仕事始めのビジネスマナーについても合わせてお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。

新年の挨拶に使えるメール文例5つ!仕事始めのビジネスマナー

 

【相手別】新年の挨拶に使えるメール文例5つ

1. 上司に送る場合


上司に送る場合

件名:新年のご挨拶(名前)

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は公私に渡り大変お世話になり感謝しています。

(共通のエピソードなどオリジナルの言葉をプラスする)

本年度も精一杯精進いたしますので、引き続きご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

 

【ポイント】
・「賀正」など2文字の言葉を、目上の人には使ってはいけないというルールがあります。

・去る=忌み言葉なので 「去年→昨年」に言い換えましょう。

・上司にお世話になったことを伝えて、本年度の抱負を伝えるのがベター。

・「公私共に」という表現が嬉しかったと、上司から言われたことがあります。仕事だけでなくプライベートでもお世話になった上司には、この言葉を添えると◎

 

2. 社内の人へ送る場合


社内の人へ送る場合

件名:新年のご挨拶(部署+名前)

あけましておめでとうございます。
年末年始はどのように過ごされましたか?(自分の正月の過ごし方などを伝えて親近感を持ってもらう)

昨年は〇〇さんに色々とサポートしていただいたおかげで、〇〇のプロジェクトも大成功!本当に助かりました。(感謝を伝える)

今年も〇〇のみんなで一丸となり、共に成長していきましょう!
(新年会楽しみですね!などの言葉をプラスする)

 

【ポイント】
・文面は固くなりすぎず親しみを込めて元気よく!

・返事をするのが楽しくなるような エピソードを添えましょう。

・今年も一緒に頑張ろうという気持ちになってもらえるように書くと◎

 

3. 社外の人へ送る場合


社外の人へ送る場合

件名:新年のご挨拶(社名+部署+名前)

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
先年は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。

本年度も当社一同、より一層尽力致しますので、変わらぬご高配を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

取り急ぎメールでのご挨拶をさせていただきますが、また改めてご挨拶にお伺いさせていただきます。

末筆ではございますが、貴社のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

【ポイント】
・上司や社内の人に送るメールよりも丁寧に格式を重んじて書きましょう。

・新年度の挨拶は改めてするのがベスト。

・会社のことや自分の個人的なことなど余計な情報は入れません。

誤字や脱字がないように入念にチェックしましょう。あなたのメール=会社の印象となります。

・Bccでの一斉送信はNG!嫌がられます。

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4. 【社外】新年の挨拶と要件もある場合


【社外】新年の挨拶と要件もある場合

件名:新年のご挨拶と〇〇のご依頼(社名+部署名+名前)

〇〇様

あけましておめでとうございます。
昨年は格別のお引立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。

本日〇月〇日(曜日)は、弊社の仕事始めとなっております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、早速ですが(  要件  )を〇月〇日(曜日)までにご提出いただけますよう、よろしくお願いします。

年始の慌ただしい時期に恐縮ですがよろしくお願いします。

取り急ぎメールでの新年のご挨拶とさせていただきます。

 

【ポイント】
・要件は件名に入れましょう。

 

 

5. 【個人で仕事】クライアント様へ送る場合


【個人で仕事】クライアント様へ送る場合

件名:新年のご挨拶(肩書き+名前)

あけましておめでとうございます。
(肩書き)の(名前)です。

昨年は、色々とお世話になり誠にありがとうございました。

今年も〇〇様のお役に立てるよう、最大限の努力をする所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

尚、◯月◯日(◯)より平常通り営業(仕事)をしています。何かございましたらいつでもご連絡お待ちしております。

メールにて恐縮ですが、〇〇様の益々のご発展とご健勝をお祈り申し上げ、年始のご挨拶とさせて頂きます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

【ポイント】
・いつから仕事初めなのかを新年の挨拶メールに書きましょう。

 

仕事始めに知っておきたいビジネスマナー

1. 新年の挨拶は相手のトーンに合わせる


新年の挨拶は相手のトーンに合わせる
新年の挨拶は「あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします」が基本。ただ、すべての人に同じように挨拶をすればいいというわけではなく、相手のトーンに合わせて新年の挨拶をするとスマートです。

例えば「おはよう!今年もよろしく!」などと上司から先に声をかけられた場合「おはようございます。こちらこそよろしくお願いします」の方が堅苦しくないですよね。

丁寧な人には丁寧に、カジュアルな人にはカジュアルな雰囲気でと臨機応変に対応すると◎

 

2. 仕事始めの挨拶はなるべく早めに


仕事始めの挨拶はなるべく早めに
「新年の挨拶は松の内までに」という決まりがあります。
松の内は関東では1月7日、関西では15日までです。この時期までに年賀状や新年の挨拶メールは送ります。

挨拶回りに行く場合は、なるべく早めに行く方が印象的にはいいですね。「本日は新年のご挨拶をしに伺いました」と伝え、手土産を持参します。
手土産には「お年賀」とのしをつけて社名を入れます。「心ばかりの品ですが、どうぞお召し上がりください」と言って渡します。
名刺も必ず持っていきます。初対面の方と顔をあわせることもあるので、忘れないように切らさないようにしましょう。

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3. 一歩差をつけるマナー


一歩差をつけるマナー
新年の挨拶回りの合間に、取引先の近くで食事に行くことも。そんな時に周辺の飲食店情報を知っておくといいですね。
年末年始で胃腸が疲れている人が多いので、さっぱり系をセレクトすると◎

また、朝礼などで新年の抱負を述べるように言われてドキッとしないために、仕事とプライベートの抱負を1つずつ考えておくといいでしょう。
駅伝の結果やニュースも一通り頭に入れておくと、話しに困ることはありません。

 

今日のまとめ

新年の挨拶に使えるメール文例5つ!仕事始めのビジネスマナー

仕事始めのビジネスマナー
「メールやLINEで新年の挨拶をするのは失礼」という人もいますが、最近は直接会うのが難しい場合や、関係性によってはメールで新年の挨拶もありという時代になっています。住所を知らないと年賀状は送れないですもんね。メールを送った後でも直接お会いしたら、面と向かって新年の挨拶をしましょう。

もし年賀状をいただいたのであれば、メールではなくて年賀状には年賀状で返しましょうね。遅くなったお詫びなどは不要です。

新しい年を迎える時にもマナーは大事です。職場や社外の人たちに新年の挨拶をきちんと済ませて、新年のスタートを幸先よく切りましょう。

【相手別】新年の挨拶に使えるメール文例5つ
1. 上司に送る場合
2. 社内の人へ送る場合
3. 社外の人へ送る場合
4. 【社外】新年の挨拶と要件もある場合
5. 【個人で仕事】クライアント様へ送る場合
・ 仕事始めに知っておきたいビジネスマナー
1. 新年の挨拶は相手のトーンに合わせる
2. 仕事始めの挨拶はなるべく早めに
3. 一歩差をつけるマナー

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆