いいね!が気になるようじゃキケンかも?SNS依存症の特徴

いいね!が気になるようじゃキケンかも?SNS依存症の特徴
人気のSNS、「Facebook」。利用している人も多いですよね。近況を報告したり、写真や動画を投稿したりと楽しみ方はいろいろありますが、通勤中や休憩時間についつい「いいね!」をチェックしてしまう…なんて人も。

自分への投稿への反響が気になって、朝起きてすぐにスマホやパソコンで”いいね”をチェック。寝る前も必ずチェック!そして、仕事中にも何となく”いいね”が気になる…。なんて事はありませんか?

それは、もしかしたら、“SNS依存症”かもしれません。今回はその特徴についてまとめてみました。

いいね!が気になるようじゃキケンかも?SNS依存症の特徴

 

“SNS依存症”って?


“SNS依存症”って?
“SNS”とは、ソーシャルネットワーキングサービスの略称。Facebookやmixiなどのサービスが有名ですね。友人・知人とコミュニケーションを図るツールとして人気のサービスです。

“SNS依存”は、“SNS中毒”とも呼ばれています。近年では、世界各国で中学生や高校生がこの問題を抱えているという事が話題になった事も…。

“SNS”で友人たちとコミュニケーションを取っているうちに、次第にその交流が心のよりどころになってしまい、片時も離れていられないといった心理状況に陥ってしまう場合もあります。

Facebookの”いいね”が気になってしようがない、など。そういった状況を、“SNS依存症”と表現する事が多いようです。

だんだんとその状況がひどくなり、学校や会社に通う事もままならなくなるといった例もあるそうです。“SNS”に限らず、“ネット依存”と言われる人たちが増えているのも現状のようです。

 

“SNS依存症”の原因は何なのでしょうか?


“SNS依存症”の原因は何なのでしょうか?
同じような状況で“SNS”を利用しても、依存してしまう人とそうでない人がいます。では、“SNS”に依存してしまうのには何か原因があるのでしょうか?要因の1つとして以下の事が考えられています。

・時間に余裕がある

・友達が少ない・いないなど孤独である

・現実逃避したい(生活・仕事・いじめなど)

・家族との関係が希薄

など・・・

インターネットに長時間接続する事だけが問題ではなく、生活や環境などに問題があったりするようですね。そして、インターネットについて詳しく知らない人が“依存症”になる原因の1つであるとも考えられています。

決して特別な問題ではなく、誰もがなり得る可能性があるという事です。

 

 

“SNS依存症”の気になる症状は?


“SNS依存症”の気になる症状は?
通勤電車の中でスマホや携帯、タブレット端末などを操作している人は多いですね。では、その人たちがみんな“ネット依存症”かと言うと、それはちょっと違います。

“依存症”の場合、日常生活に支障が出るくらい依存度が高まっています。その症状はと言うと、次の事が上げられるでしょう。

・自分が“SNS”に投稿したら、皆からのいいね(反応)が気になり頻繁に確認する。

そして、自分の投稿に対して何の反応もなかったらイライラしてくるのが大きな特徴の1つです。ひどい人になると、ネットで自分の名前を検索し、どんな評価がなされているかを頻繁にチェックするようになります。

・自分の意志で、パソコンやスマホ、携帯をやめる事ができない状態。

自分の意志では、利用をコントロールできなくなり、常にその事を考えてしまっている状態に陥ります。

・“SNS”上だけに、特定の友達がいる。

その友達と交流していないと不安を感じたりするのが特徴のようです。

・意味もなくイライラしたり、攻撃的になった。

スマホや携帯をいじっていないと、不安になり、そのような行動に出てしまうようです。

・自分が考えている事がよく分からなくなったり、他の事に興味がなくなる。

“SNS”上でやり取りをしていくうちに、だんだんと自分の考えというものがどんなものなのか分からなくなってしまうというような事もあるようです。

このように、最初はちょっとしたきっかけから、だんだんのめり込んでいってしまう傾向にあります。自分への「いいね!」の数が気になったり、評価が気になったりする事から始まり、重度になるとより刺激を求めるようになったり、殺人や自殺への興味が湧いて来たり、幻聴を聞いたり幻覚を見たりするという事にまで発展してしまう人も…。

 

“SNS依存症”にならないようにするには?


“SNS依存症”にならないようにするには?
あれ?私も一日に何回もFacebookの”いいね”の数を確認している・・・今までの事で「もしかしたら?」と気なった人は要チェックかもしれません。

では、そのようにならないためには、どんなことに気を付けるとよいのでしょうか?

まずは、携帯やスマホから離れる時間を意識的に作るようにしましょう。意図的にネットの環境から離れる事を意識して違う事に興味を向けてみましょう。”いいね”の数を気にしない時間を作りだすということです。

そして、趣味や目標を持ってみるのはどうでしょうか?他に楽しみを持つことで“SNS”から別のところに目を向ける事ができるはずです。その趣味の延長線上に目標が生まれたりもします。

休みの日は、ネットショッピングではなく、友達と実際に食事や買い物に出かけたり、お菓子作りや料理などを始めるのも良いでしょう。

読書もオススメです。

“SNS依存”によって、失われた時間について考えてみるのも良いかもしれませんね。その時間で、もっと多くの事ができたかもしれません。そう考えると、意外にバカバカしく思えてきたりする事もあるでしょう。

 

今日のまとめ

いいね!が気になるようじゃキケンかも?SNS依存症の特徴

いかがでしたか。今回は“SNS依存症”についてお伝えしました。

もしや?とハッとされた方もいたかもしれませんね。現代は、誰もが陥りやすい状況にある事がお分かりいただけたのではないでしょうか?でも、必要以上に恐れる事もありません。

最近では、心理カウンセラーや心療内科、専門の電話相談サービスなどもあるようです。何より、“SNS”などのサービスは、適度に利用するというのが一番なのかもしれませんね!

・ 自分が“SNS”に投稿したら、皆からの反応が気になり頻繁に確認する。
・ 自分の意志で、パソコンやスマホ、携帯をやめる事ができない状態。
・ “SNS”上だけに、特定の友達がいる。
・ 意味もなくイライラしたり、攻撃的になった。
・ 自分が考えている事がよく分からなくなったり、他の事に興味がなくなる。