うざい上司に不満がある!一緒に仕事したくない人の特徴

うざい上司に不満がある!一緒に仕事したくない人の特徴
上司への不満、誰だってありますよね。できれば一緒に仕事をしたくない。

職場のアラサーたちに聞いてみると、「無茶ぶりがハンパない」「決断力がない」「責任逃れをする」「指示内容がすぐ変わる」などなど。でも上司は自分の評価を握っているし、とてもじゃないけど本人には言えないことばかり。

そこで今回は、一緒に仕事をしたくない上司の特徴と上司への不満に対する対応方法をまとめてみました。明日からのお仕事でご活用ください。

うざい上司に不満がある!一緒に仕事したくない人の特徴

 

部下がやるのは当たり前?無茶ぶり上司


部下がやるのは当たり前?無茶ぶり上司
上司は本来、部下が仕事を遂行できなかったらフォローをするべき。とはいえ、上司と部下というチームで仕事をしていると、実際の作業は部下がメイン。代わりに上司がやる、とはなかなか行きませんよね。

そしてチームが業務目標になかなか届かないときに多いのが「無茶ぶり」。

明日までかかりそうな仕事を「○○さん、これ今日中に終わらせといてね」と事実上残業を強要される…よくありますよね。

もっとひどいパターンも。

「仕事が終わってないなら、土日来て」雇用契約上、土日は休みのはずなのに問答無用で休日出勤を命じる…。

「いつ休めっていうの!」と叫びたくなりますよね。

 

こんな「無茶ぶり上司」への対策:


こんな「無茶ぶり上司」への対策:
これらの無茶ぶり、ざっくり言えば「仕事の計画の立て方が甘い」ことが一つの要因。計画を立てる時、原案は部下が多いですが、決定するのは上司ですよね。つまり「計画の甘さ」も「無茶ぶり」も上司の管理能力のなさから来ていることには変わりがないのですが、そこは部下には言いにくいものです。

そこで計画を立てる時にまず、自分が思う作業期間をかさ増しして伝えます。

たとえば3日でできる仕事なら「5日かかります」と言ってみる。これで上司が納得してくれたら、余裕ができますね。

もし納得してくれない場合も、残業を命じられたときにやり返せます。

「次回は余裕を持ったスケジュールを立てる必要がありますね」

そして実際、次の計画を立てる時に「前回間に合わなかったので、余裕をもったスケジュールにしたいです」と言いやすくなります。

ポイントは「無茶ぶり」自体に不満を言うのではなく「計画が妥当であったか」について述べる、ということ。

上司以外も見ている人は見ています。「客観的な意見が言える」ことを回りにアピールするチャンスかも。

 

決断力がない…「優柔不断上司」


決断力がない…「優柔不断上司」
上司は本来、チームの決定権を持つはず。ただ残念ながら、決断力をしっかり持った人ばかりではないですね。

自分の意見がなく、部下に丸投げ。選択を迫られても決断できない。

「この判断はどうしますか?」

部下にさんざん催促されてもなかなか決まらない…こんな上司も多いもの。結果的に、部下たちは仕事が進まず、もちろんチームの成果もあがらず…。

「誰がこの人を管理職にしたの!」と叫びたくなりますよね。

 

こんな「優柔不断上司」への対策:


こんな「優柔不断上司」への対策:
こういう上司は「性格が気弱で決められない」もしくは「仕事に関するスキルが足りない」のどちらか(あるいは両方)。いっそ、あなたを含め部下達で決めてしまってはどうでしょうか。

上司が任されている判断は、今部下であるあなたも出世すれば任されるもの。自分が正しいと思う案を考え、長所、短所を整理して提示してみましょう。

「~というデメリットがありますが、~というメリットが大きいのでA案にしたいと思います。××課長 (上司) もそう思いますよね!」

自分の意見が通れば自信につながりますね。間違っていたら?それは上司の責任なので大丈夫!

自分が管理職になる前に練習できてラッキー!と思うようにしましょう。

 

 

手柄は自分のもの、失敗は部下のもの?「責任逃れ上司」


手柄は自分のもの、失敗は部下のもの?「責任逃れ上司」
手柄は自分のもの、失敗は部下のもの?「責任逃れ上司」

上司は本来、部下の失敗も含めチームの責任を取るべき。しかし、そこをわかってない上司、多いですよね。

仕事に対する熱意よりも、上層部に気に入られ評価されることが大事なズルい上司ほど、チームの失敗について責任逃れをします。

失敗したのは自分の采配が原因なのに、部下のせいにしてしまう…「責任取らないなら、給料よこせ!」と叫びたくなりますよね。

 

こんな「責任逃れ上司」への対策:


こんな「責任逃れ上司」への対策:
こういう上司では、自分が悪くないのに失敗を押しつけられてしまう危険があります。もちろん、上司のさらに上層部に意見が言える場合は、やんわりと伝えられればベストです。ただ、そうできないことが多いですよね。

完全な対策は難しいですが、普段からの心がけでちょっと緩和できるかもしれません。

仕事をしている時、関連部署の人たち、可能なら上層部に今の流れをメールや文書で報告するようにします。

「××課長(上司)にも賛同をいただき、今○○の方向で進めることを検討しております」そして失敗してしまった時も、同じ調子で「チームとして判断を誤った」ことを話します。これで、もともとの方向性に上司が賛成していたことを証拠として残せますね。

ポイントは、仕事が失敗したときに初めて言い出すのではなく、普段から様子を伝えること。そして失敗については、上司が責任逃れをしたことを直接愚痴るのではなく、あくまで「チームとして失敗した」というスタンスを取りましょう。

わざわざ書かなくても、真っ当な人なら「××課長に責任があるな」とわかってくれます。

上層部に直接報告はできなくても、関連部署の人を通じて間接的に話が伝わるかもしれませんよ。

 

指示内容がすぐ変わる…「手のひら返し上司」


指示内容がすぐ変わる…「手のひら返し上司」
上司は本来、自分の意見をしっかり持ち、チームをリードするべき。…のはずが、意見や指示がコロコロ変わる上司、いますよね。

昨日はAと言っていたのに、今日になったら逆のBの意見になっている。

特に多いのが、上層部の意見をとにかく優先し、チームでの議論やそれまでの経緯をまるで無視しちゃう上司。

「昨日の打ち合わせ、何なの!」と叫びたくなりますよね。

 

こんな「手のひら返し上司」への対策:


こんな「手のひら返し上司」への対策:
基本的な対策として「上司の指示を文書やメールに残す」というのはあります。しかし、そんなのおかまいなしに意見や指示を変えちゃう本当に困った上司もいますね。

そんな困った人の場合は「上司」じゃなく「上層部への伝書鳩」だと思いましょう。

たとえばチーム内で、上司が一旦「Aでいいんじゃない?」とOKしても、上層部に反対されたら覆るのは明らか。だから最初から、「上層部お伺い」をさっさと立ててもらう方にもっていくのです。

「Aがいいと考えますが、Bの○○もありえるかもしれません。念のため△△本部長(上層部)にも確認しましょうか」

ここでのポイントは「○○もありえるかも」を添えること。上司に「念のため上に聞こうかな…」と思わせるため、懸念を強調するのです。

もし可能なら「××課長(上司)はお忙しいでしょうし、私が替わりに確認してきましょうか」と自ら名乗り出ると、上層部と直接話が出来て仕事がスムーズになるばかりでなく、自分の評価も高くなるかも!

 

今日のまとめ

うざい上司に不満がある!一緒に仕事したくない人の特徴

いかがでしたか。上司への不満はつきものですが、自分はやるまい…という反面教師にしたり、「上司が出来ないなら自分が!」という向上心につなげたりすることで、社会人としての成長につながるかもしれませんよ。(文:sae24)

・ 無茶ぶり上司には、計画を立てる時にまず、自分が思う作業期間をかさ増しして伝えましょう。
・ 決断力のない優柔不断な上司には、いっそ、あなたを含め部下達で決めてしまいましょう。
・ 責任逃れをする上司には、関連部署の人たちや上層部に今の流れをメールで適宜報告しておきましょう。
・ 手のひら返し上司には、「××課長(上司)はお忙しいでしょうし、私が替わりに確認してきましょうか」と自ら名乗り出て、上層部と直接話をして仕事をスムーズに進むようにしましょう。