地震に備える防災セット!私を救ってくれたあの避難グッズとは

地震に備える防災セット!私を救ってくれたあの避難グッズとは
昔の話になるけど、あの阪神大震災で震度7クラスの地震を体験したのですが、今思えば、日頃から常備しておけばよかったと思うものがたくさんあります。

実際に、大地震が発生すると、避難訓練のように順序だって避難できるわけではありませんし、誰もがみんな自分のことだけで精一杯になってしまいます。これはしようがないこと。だからこそ、普段から防災セットを備えておきたいのです。

地震に備える防災セット!私を救ってくれたあの避難グッズとは

 

備えあれば憂いなし


備えあれば憂いなし
1月になると阪神淡路大震災を思い出します。朝方の地震だったため火災が多く、大規模な震災でしたね。

最近では、東日本大震災、熊本地震など大きな地震が続いています。東日本大震災のときには、私は東京にいたのですが、地震の大きさはそれほどじゃなくても、会社から帰るのが大変でした。

私はいつも電車で通勤していたのですが、その日は歩いて帰らなければならず、1時間かけて歩いて帰りました。
幸いにも私は近い方だったのですが、私の同僚は歩いて帰れる距離ではなく、仕方なく会社に泊まったそうです。
そのときは、何の用意もしていなかったのでツラかったといっていました。
会社のデスクに伏せて寝て、一晩を明かしたんだとか。
寒くてつらかったけれど、震源地に近い場所にいる人たちに比べたらそんなこと言っていられないと言っていました。

そして、地震があった次の日からも東京では混乱がありましたね。
まず、トイレットペーパーがスーパーや薬局から消え、パンなどのすぐ食べられるものもお店からなくなりました。
地震のあとのいわゆる「買占め」によって、大変な思いをしました。

それからは、トイレットペーパーは一つストックしておくことにして、紙類がなくならないように備えています。

そこから注目されるようになったのが防災セット。
防災セットがあれば、安心ですよね。
東日本大震災のあとは防災セットが品切れになって大変でした。

今日は私がオススメする、ちょっとした工夫で作れる防災セットや、役に立つ防災セットを紹介していきます。

 

一番は水&救急用品


一番は水&救急用品
防災セットと聞くと一番に思い浮かぶのがやはり水ですよね。
人は、一ヶ月くらいは水だけでも生きられると言われています。
実際はかなり衰弱するとは思いますし、難しい話ですが水は生きるために欠かせないものですよね。
とりあえず、水だけは確保しておきましょう。

今はホームセンターなどに行くと「保存水」というのが売られています。
大体3年から5年くらい保存がきく便利な水ですね。
防災セットにも必ず水は入っていますね。
私は、家の水道水を空の2リットルペットボトルに入れて常備しています。
大体5本程度をストックしていて、三日に一回ほど入れ替えています。
水はお風呂に入れたり、料理に使ったりして活用しています。

本当は水を買うのが一番ですが、使うのを忘れてしまったといううっかりを防ぐためには水道水をこまめに入れ替えておくのもいいですよ。

あとは、水道が止まってしまって、でも家でとりあえずは過ごせそうなときのためにトイレ用の水も確保してあります。
これは、ポリタンクにお水をたくさんためていて、いざというときのために備えています。

次に大事なのは救急用品です。

大事なのは救急用品
もし、万が一けがをしてしまった場合に必要です。
大震災が起きたときには大けがをした人から優先的に病院に行くことになると思います。

そんなとき、家の中でちょっと怪我をしてしまったくらいではすぐに病院に行くことはできないかもしれませんよね。

家の中でけがをしてしまったときに応急処置ができるような防災セットは持っておいた方がいいです。
三角巾や大きめのばんそうこう、消毒用品、生理用品も止血に使えるそうです。

これらのものを防災セットとして用意しておきましょう。

 

三日間暮らせるだけの食料


三日間暮らせるだけの食料
次に必要なのが食料の防災セットですね。
もし避難所に行ったとしても、避難所に食料が届くまでに時間がかかります。
三日間暮らせるだけの食糧を用意しておく必要があります。

大体家にある食料を持っていく人が多いかもしれませんが、とりあえず揺れていてすぐに避難したいという場合、家の中の食糧をあれこれ吟味している時間はありません。

しかしながら、私は特別な食料や保存食は用意していないんです。
一つだけ、防災セット用ストック棚というのを用意していて、そこにバッグを入れています。
そのバッグの中に、栄養補助食品のクッキーやビスケットなど、ペットボトルの飲み物、缶詰とお箸、それから保存がきく酵母パンを入れています。

酵母パンは保存食として置いておくのではなく、週に一回そのパンを食べています。
そのパンを食べたら、またスーパーで買ってストックするというように常に新しいものを入れるようにしています。
バッグを棚の中に入れて、その中に食料を入れておくことでさっと持って逃げることができるので便利ですよ。

もちろん、保存食などの非常食を用意しておくことも大切です。

東日本大震災以来、非常食は種類も爆発的に増え、かんぱんなどのパンだけではなく、缶の中に入ったふわふわのパンや、あったかく食べられるカレーなどもありますね。

私も、興味があるので、これから調べていくつか非常食を買っておこうかなと考えています。

 

 

トイレ関連、サニタリー用品を用意


トイレ関連、サニタリー用品を用意
女性の方が一番気になるのは、トイレ用品やサニタリー用品ではないでしょうか?
もし、OLの方が会社で被災し、その日家に帰れなかったら・・・そしてその日がもし整理の日だったら・・・。そう考えたら不安になりますよね。

私は、会社のロッカーに昼用と夜用のナプキンを一セットずつ防災セットとして用意しておいてそれには手を付けないようにしています。
万が一、仕事に行っている間に生理になってしまったときに使うことはありますが、そういうときは必ず補充しておきます。

私の会社の先輩は、防災セットにお産のときに使うお産用ナプキンを常備している人もいます。
このお産用のナプキンは破水したときとかにも使えるように、かなり大きいナプキンなので一度のトイレくらいは使えるようです。

あとは、トイレ関連の防災セットもいくつか用意しておいた方がいいですね。
会社でお水が使えないときには携帯トイレが活躍してくれます。

私は、東日本大震災があってから、毎年少しずつ増やしていって今はストックが20個くらいあります。
いざというときには、自分だけではなく周りの人にも配れるようにと思って、これからも買い足していくつもりです。

 

季節ごとに見直しをする


季節ごとに見直しをする
ここで、一つ覚えておいてほしいことがあります。
震度6と震度7の違いです。
日本では、震度という言葉が定着していますが、この震度なかなかどのくらいの大きさかはわかりにくいですよね。

東日本大震災のとき、最大震度5強でした。
東日本大震災はとても長い間揺れたので、なんだか強く感じたという人も多いようですが、実際は震度5強だったのです。

これから、私たちが生きている間にもしかしたら震度7の地震がくる可能性があります。
震度7は阪神淡路大震災、先日の熊本地震でも起こったことがある、計測上最大の震度です。
まず、人が立っていることは難しく、横揺れであれば家具はおろか自動販売機ですら飛んでくると言います。
木造の家だけではなく、鉄筋のマンションでも強度が弱ければ崩壊する危険があるほどの強さです。

自然に抗うことはできませんが、何とか生き延びたいですよね。
いつ、どこで地震にあうかわからないからこそ、きちんと備えておく必要があります。

そして、季節ごとの防災セットや衣類などの入れ替えも大事です。
夏は熱中症対策、冬は防寒などの必要があります。
私は、夏にはミスト扇風機、パンチして使う冷却材、熱さましシートなどの防災セットを入れています。
冬は、防寒のためのアルミシート、フリースのひざ掛け、手袋、帽子やマフラーなどの防災セットを入れています。

日ごろから備えておくことが大切ですね。

 

今日のまとめ

地震に備える防災セット!私を救ってくれたあの避難グッズとは

いかがでしたか。家にいる状態だけではなく、あらゆる場所での地震を想定して準備をしておくことは自分の身を守るために必要なことです。

会社にいる時間が長い人は、会社にもいろいろと用意しておくといいですね。

ぜひ、今回の防災セットを参考にしてみてくださいね。

・ 備えあれば憂いなし
・ 一番は水&救急用品
・ 三日間暮らせるだけの食料
・ トイレ関連、サニタリー用品を用意
・ 季節ごとに見直しをする

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆