美魔女に聞いた!毛細血管がゴースト血管になるのを防ぐ方法

美魔女に聞いた!毛細血管がゴースト血管になるのを防ぐ方法
アラフォーにもなると、身体中に張り巡らされた毛細血管がだんだんもろくなり、回復せずに外側からはがれていって老化が始まります。最後には老化した毛細血管は「ゴースト血管」と呼ばれる、全く機能しない血管になってしまいます。

ゴースト血管には血液が流れていません。つまり血液の流れが止まってしまうのです。

毛細血管が老化し、減少していくと、肌のハリ、ツヤがなくなり、むくみ、シミが増え、冷え性の原因にもなります。そして身体の老化が一気に進むのです。身体を内側から若返らせ、見た目年齢を若返らせるためにも毛細血管を守り、増やすことが不可欠です。

そこで今回は毛細血管がゴースト血管になるのを防ぎ、アラフォーの毛細血管を劇的に短期間で蘇らせる食べ物や生活習慣をご紹介します。

美魔女に聞いた!毛細血管がゴースト血管になるのを防ぐ方法

 

毛細血管の役割とは


毛細血管の役割とは
毛細血管は、身体中に張り巡らされている血管の中では一番細い血管です。血管と血管をつなぐネットワークでもあり、すべての血管の90%以上を占めています。

毛細血管の役割は身体中に栄養分を送り込み、不要となった老廃物を回収することです。毛細血管が老化し、数が減少すると、身体の栄養分の補充と老廃物回収のサイクルがうまく働かなくなります。つまり、毛細血管の老化は身体の老化を加速させるのです。

アンチエイジングの鍵は毛細血管を守ることにあります。

毛細血管は内皮細胞と壁細胞で出来ています。若い頃には瑞々しく結びついていたその細胞の繋がりが弱くなり、はがれていって老化が進むのです。細胞の繋がりが弱くなると、すき間が出来てしまい、そこから栄養分が漏れ出します。また回収した老廃物も漏れ出すのです。

一度老化した毛細血管はなかなか元には戻りません。そして最後には「ゴースト細胞」と呼ばれる、全く機能しない血管になってしまいます。ゴーストと呼ばれるのは「目には見えるけれども死んでいる」血管だからです。

一度ゴースト血管になってしまえば、修復することが出来ません。ゴースト血管が増えていくと、身体の中も、肌も一気に老化が進みます。だからいつまでも若さを保つ秘訣は毛細血管を守り、ゴースト血管になることを防ぐことなのです。

 

毛細血管を守り若さを保つ

 

Tie2(タイツー)を活性化させて毛細血管を守る


Tie2(タイツー)を活性化させて毛細血管を守る
毛細血管の細胞から分泌されるTie2(タイツー)という酵素が、細胞と細胞の結合を促し、血管を守っているのです。

毛細血管を若く保つためには、細胞同士の結合をしっかりとしたものにすることです。
年を取ると、毛細血管の繋がりがもろくなり、Tie2(タイツー)の分泌も減るので一気に血管の老化が進み、それが身体の老化、肌の老化、薄毛に繋がります。

逆を言えばTie2(タイツー)を活性化させれば、毛細血管を守ることが出来るのです。
アンチエイジングの鍵は毛細血管を守ることであり、 毛細血管を守る鍵は「Tie2(タイツー)の活性化」にあるのです。

 

 

Ti2を活性化させる食べ物


Ti2を活性化させる食べ物
近年、シナモンがTie2を活性化させる食べ物として注目を集めています。

シナモンはクスノキ科の常緑樹の樹皮で、西洋ではスパイスとして、ハーブとして広く用いられています。中国では桂皮(けいひ)と呼ばれており、漢方薬の材料として使われています。

シナモン(桂皮)は「身体を温める食べ物」「血流を良くする食べ物」「血液を府約食べ物」「として古くから知られていました。
もちろん科学的な証明ではなく、経験的に用いられてきたのです。

近年そのメカニズムが明らかにされ、それが「Tie2(タイツー)の活性化」なのです、

また、ルイボスティーもTie2を活性化させる作用があることが解明されました。
ルイボスティーの健康効果としては「抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含む」「ノンカフェイン」「高ミネラル」ですが、それに加えて「Tie2(タイツー)の活性化作用」が明らかになったのです。

だから毛細血管を守る最強の飲み物としては「シナモンを入れたルイボスティー」ということになります。
少しクセがあって飲みにくいという方は、ハチミツやレモンを入れて飲むと非常に飲みやすくなります。

 

Tie2(タイツー)を増やす生活習慣


Tie2(タイツー)を増やす生活習慣
適度な有酸素運動はTie2(タイツー)を活性化させます。毛細血管の役割は、必要なところに栄養を運ぶことなので、運動をせずに筋肉が衰えると毛細血管自体が消えてしまったり小さくなったりしてしまうのです。

毛細血管が増える身体づくりには適度な有酸素運動は効果が高いのです。
特に、ふくろはぎの筋肉を刺激すれば、そのポンプ作用で血流が戻ってくるので一石二鳥です。具体的には汗ばむ程度の軽いウォーキングがお勧めです。

ただ、あくまで適度な有酸素運動であって、激しい運動ではありません。激しい運動は活性酸素を増やし、毛細血管を傷つけてしまいます。

毎日の軽い有酸素運動が毛細血管を守るのです。

ぬるめのお風呂に入ることもTie2(タイツー)を活性化させ毛細血管を守ります。心地よい温かさで副交感神経を活性化させ、交感神経を鎮めるのです。
交感神経がもたらす緊張は毛細血管を締め付け傷つけ、副交感神経がもたらす緩和は毛細血管を守ります。入浴時に発泡性の入浴剤を入れれば、身体の表面に近い毛細血管が刺激されるので、より効果的です。

ストレッチやマッサージも効果的な毛細血管を守る効果的な方法です。筋肉の量が少ないと、どうしても末端に溜まった老廃物が戻ってこないのです。
筋肉のポンプ作用が小さいと、この積み重なった老廃物が毛細血管を壊していくことになります。足首や手首など身体の先の方をストレッチしてマッサージすると老廃物が押し戻されていきます。

また、届きにくくなった栄養も行き渡るようになります。そうすることによってTi2(タイツー)が刺激され、毛細血管を守ることが出来るのです。

 

今日のまとめ

美魔女に聞いた!毛細血管がゴースト血管になるのを防ぐ方法

アンチエイジングの鍵は身体の中から美しくなることです。身体の中から美しくなることとは毛細血管を美しいまま保つことだったのです。

そしてその鍵が「Tie2(タイツー)の活性化」です。

健康な毛細血管はあなたの身体中に栄養を運び、不要な老廃物を回収してくれます。そして外見に現れる美しさとなって、あなたをいつまでも若々しく保つのです。

・ 毛細血管の役割とは
・ Tie2(タイツー)を活性化させて毛細血管を守る
・ Ti2を活性化させる食べ物
・ Tie2(タイツー)を増やす生活習慣

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆