成長できる仕事を与えてくれる上司かどうかを見分ける方法

成長できる仕事を与えてくれる上司かどうかを見分ける方法
今度の上司こそ・・・と思ったら、またダメ上司で終わる人事異動の繰り返し。いつになったら、私にきちんとした仕事を与えてくれる上司が現れるの?そんな悩みを持つアラサー女子。

上司には本気で部下のことを考えてくれる人とそうでない人がいます。忙しいからと言って部下を放任する上司や、部下の成長を止めてしまう上司。逆に忙しくても、きちんと部下を成長させてくれる上司だっています。だって管理職の仕事は部下を成長させることですよね。部下が成長すれば、上司だって助かるはず!

そこで今回は、本気で部下の成長につながる仕事を与えてくれる上司の見分け方についてお伝えします。

成長できる仕事を与えてくれる上司かどうかを見分ける方法

 

何のための仕事なのかを理解させているか?


何のための仕事なのかを理解させているか?
新しく仕事をまかせる事は、上司にとって、最初から指導することから始めなければならいので、かえって面倒なときもあります。

だからと言って、出来る仕事だけ与えていては、部下はいくらたっても成長しません。

新しい仕事をまかせる時は、大げさに言うと「手取り足取り」教えると、仕事を覚えるうえで土台がしっかり出来て「ブレない」仕事になります。

この仕事は何のための仕事なのか、この先この仕事がどのように流れていくのかを多少時間がかかっても教えることで、仕事への意識が高まり効率よく仕事が覚えられることになります。

ただ単に仕事のやり方だけを投げてやらせるだけでは、仕事内容の意識が薄く、曖昧なまま仕事をこなすことになります。

この仕事が先々どのようになっていくのか、仕事の流れをしっかりと部下に教えることで、部下の意識は高まり、部下の成長につながっていきます。

見てれば分かるだろうなんて思っている上司は、部下を成長させるという業務を怠っているともいえるでしょう。

 

まかせた仕事をチェックしているか?


まかせた仕事をチェックしているか?
一度まかせた仕事を放任するのではなく、必ずチェックをいれる上司は本気で部下を成長させてくれる上司です。

一度、部下にまかせた仕事をチェックするということは、面倒だったりもしますが、そこでキチンとチェックをいれて問題点を指摘すると、指摘された部下は、次は指摘されないように、もっと丁寧に仕事をこなそうと努力して成長していきます。

例えば、任された資料や報告書など表舞台にたつ前に、問題点を見つけ修正させます。

忙しいなかで、きちんと部下の仕事に目を通しチェックを入れてくれる上司はまさにデキる上司。

最近大きくニュースでも取り上げられた記憶にも新しい、ある研究所の表舞台にたってから、問題点が見つかったなんてことにならにように上司はチェックをいれ、さらに「問題点や質問はある?」など意見を聞いてくれる上司は、本気で部下を成長させてくれる上司です。

問題点や質問があるかを聞き出してくれると、こちらからも、質問や相談がしやすいですよね!

そんな上司の指摘をウザがらずにしっかりと受け止めて、上司の気持ちに応えましょう。

 

 

徐々に高度な仕事を与えてくれているか?


徐々に高度な仕事を与えてくれているか?
仕事が慣れてくると、普段の仕事がマンネリ化してきます。そこで満足してしまっている上司もいます。

忙しくて中堅部下の面倒まで見れない!なんて上司もいますが、それではスキルも生産性もあがりません。

部下の成長レベルを把握している上司は、徐々に高度な問題を投げかけてくれます。

高度な仕事をさせ、部下にマンネリ化した仕事をさせるのではなく、部下を悩ますくらい高度な仕事を徐々に与えることで部下は確実に成長していきます。

そして、必ずチェックを入れてくれる上司は、中堅になってきた部下の仕事でも、放任せずきちんと見てくれ、フォローしてくれる。

いまさら聞きづらいことでも、質問がしやすい環境を与えてくれている上司は、本気で部下を成長させる意識レベルの高い上司でしょう。

そんな上司と部下の信頼関係は強く、部下が上司に対して反発心を持つこともあまりないでしょう。

さらに、研修制度があれば、どんどん積極的に参加させてくれます。そんな機会があったら、忙しいからと言って面倒くさがらずに、積極的に参加し外部からの刺激を受けて、さらに成長していきましょう。

 

今日のまとめ

成長できる仕事を与えてくれる上司かどうかを見分ける方法

いかがでしたか。上司は職場をマネンジメントする立場にあります。部下が成長できず仕事の生産性を上げることが出来ないと、管理職としての責任を問われることになります。

忙しいからと言って部下に仕事をまかせっぱなしだと、後々大きな問題に発展する可能性もあり、部下と上司の信頼関係も薄っぺらいものになってしまいます。

本気で部下を成長させてくれる上司は、部下に仕事をまかせた上でしっかりとチェックをいれて、指摘または、問題点を抽出してくれる上司です。

そんな上司に部下は、自分のしている仕事をしっかり見てくれているという信頼関係が深まりますし、成長を与えてくれる上司には部下はついていきます。

・ 何のための仕事なのかを理解させているか?
・ まかせた仕事をチェックしているか?
・ 徐々に高度な仕事を与えてくれているか?