上司もビックリ!アラサーが仕事で失敗した時に使う言い訳

上司もビックリ!アラサーが仕事で失敗した時に使う言い訳
仕事で失敗しない人なんていません。でも、いざ仕事上でミスをしてしまうとついつい隠したくなるもの。

だからといって、まさか「私はきちんとやっていたんですが・・・」という風に言い訳なんかしていませんよね?

今回はアラサー女子が仕事で失敗した時に思わずとってしまう行動や言動を7つ紹介しますね。


上司もビックリ!アラサーが仕事で失敗した時に使う言い訳

言い訳1

他責オーラを漂わせて上司の前に立つ!


他責オーラを漂わせて上司の前に立つ!
言葉より、上司により早く、確実に伝わってしまうものがある事をまず認識しておきましょう。それは・・・

態度や反応(リアクション)です。

上司に失敗の報告は誰でも嫌なものです。しかし、仕事に“失敗”は付き物です。

貴方が何か失敗をして上司に報告しなければならず上司の前に立った時、上司は「失敗の影響を最小限にする事ができているかどうか。(あるいは、どう対処しようとしているのか)」「失敗から何かを学んで、それを次に生かしてくれるか。」等を考えながら貴方の報告を聴いています。

その時、貴方が責任は自分にはない。他に責任があるという他責の考え方や態度のみで報告をしたならどうでしょうか?

上司は、貴方が今後も同様の失敗をするのではないかと不安になってしまいます。

また、貴方が言葉では反省や今後の再発防止をいくら説明しても、それは“うわべだけ”で真から分かっていない事を見抜き、なかなか貴方の説明に納得しないでしょう。

これは、精神論ではありません。

上司に報告へ行く時には、他責の感情をなくさないまでも「自分に何かもっとできなかったかな。」という事もあわせて考えて、その結果を報告するようにしましょう。

昔から

「目は口ほどにものを言う。」

と言います。

「何で私が」とか、ふてくされたような態度や愛想笑いなどの不真面目感を滲ませた態度などの他責オーラを漂わせていたら、いくら立派な事を言っても何も解決しません。

 

言い訳2

「○○さんが××してくれなかった。」(に代表される他責の言葉)


「○○さんが××してくれなかった。」(に代表される他責の言葉)
「○○さんが××してくれなかった。」とか「私は、その通達を聞いていない」「そもそも私の担当ではない。」「会社がちゃんと教えなかった。」など失敗の原因を他の要因に転嫁した内容のみで報告してしまうことは、パターン1の態度をはるかに超えて深刻です。

これを聞かされると、どの上司も違和感を感じてしまいます。

言い換えれば、「私は、周りから一から十までお姫様のように、お膳立てをして頂かないときちんと動けません!」と、公言しているようなものだからです。

この様な報告をしてしまうと、仕事だけで判断するのも悪いとは思いますが、その人の人格自体も幼く見えてしまいます。

他責のみの説明は、仕事の面で、かなり損をしてしまうという事を認識しましょう。

貴方にとって仕事は、もしかしたら与えられるものなのかもしれませんが、同時に自分が出来る事を考えてより良いものにしていく事も含まれているのです。

失敗に対しても

「この失敗を回避する為に自分には何が出来たのだろう。」

という振返りを行ってから報告しましょう。

それを踏まえて、「次からはこう対処します。」と報告の時にセットで対策を説明したほうが、より上司は納得してくれると思います。

ここで注意しないといけないのは、他責の要因を報告しないとか、考えないと言っているのではありません。

他責のみの報告をしないということです。

「私も次からは○○をして再発しないように気をつけますから、××についてはもう少し早く教えて下さることはできないでしょうか?」などと、自分の責任と他責をうまく報告することが重要なのです。

 

言い訳3

「指示された通りやりました。」


「指示された通りやりました。」
確かに指示が行届かない事も会社にはあるでしょう。

しかし、やっていると疑問に思ったり、指示に不備があることは必ず失敗する前に分かることです。

その時確認せずにそのままにしていたのは明らかに貴方の責任です。

内容確認は仕事の基本です。

その事を認識して仕事に従事しましょう。

 

言い訳4

「すみません。」のない報告


「すみません。」のない報告
上司から信頼されるかどうかは、貴方の誠実さにかかっています。それを表すために

すみません。

という言葉は重要です。

連呼しては意味がありませんが、ここというポイントでは言っておいたほうが良い言葉です。

「すみません。」の言葉がないと上司は、「あいつは自分のミスも素直に認められないのか。」と感じて評価をより下げてしまいかねません。

 

言い訳5

「別の仕事をしていて時間が・・・。」


「別の仕事をしていて時間が・・・。」
時間管理は社会人の基本です。

時間を言い訳にする方は「私は社会人の基本が出来ていない人です。」「時間がない事が分かっていたにも係わらず何も対策を講じませんでした。」と言っているようなものだと認識しておきましょう。

その様な場合は、自分で仕事を抱え込まずに上司等に相談してみましょう。

ヘタな言訳して自分の評価を下げてしまうより、時間管理を行って失敗を未然に防ぐ方が、数十倍も評価が高いという事は皆さんもお分かりのことと思います。

 

言い訳6

「(依頼者より立場が上の人)から作業を頼まれて、そちらの作業をしていました。」


「(依頼者より立場が上の人)から作業を頼まれて、そちらの作業をしていました。」
会社では、いろんな仕事が同時に進行しています。

仕事を依頼されていても、もっと立場の上の人から指示や命令が与えられることはままあります。

だからといって先に依頼された仕事を疎かにしてよいというわけではありません。

そのような場合は、先に仕事を依頼された方とスケジュールについて話合うべきです。

立場が上の人をダシにして言い訳をしてしまうと相手も納得感が得られませんのでいつまでも遺恨として残る可能性があります。

 

言い訳7

失敗に萎縮してしまうこと


失敗に萎縮してしまうこと
失敗をした後、新入社員のように萎縮してしまって失敗した仕事を行わなくなったり、明らかに自分で判断できることまでも上司にいちいち確認して仕事を行おうとする方がいらっしゃいます。

もう二度と失敗したくない。という気持ちは理解できますが、それまで、仕事をしてきて身につけた経験などを、全て無にしてしまうことはありません。

この様な方は得てして、その失敗をうまく振返れずにいて、次からは、こうして再発を防ごうというビジョンを持てずにいる方が大半です。

失敗を克服する手だてを考え付けるように失敗と向き合いましょう。

先輩や同僚に意見を求めるのも方法の1つです。

但し、その際には他責ばかり追求したり、会社の不備・不満を言い合うグチ大会にならないように気を付けましょう。

 

今日のまとめ

上司もビックリ!アラサーが仕事で失敗した時に使う言い訳

いかがでしたか。仕事の失敗を報告しに行くとき、上司は貴方の仕事感を垣間見ている。という事を理解しておきましょう。今回紹介した注意点を踏まえて失敗をよりよい仕事の通過点にしていってくださいね。

1. 他責オーラ全開で上司の前に立つ
2. 「○○さんが××してくれなかった。」と他人のせいにする
3. 「指示された通りやりました。」と上司のせいにする
4. 「すみません。」と謝ることのない、反省なしの報告
5. 「別の仕事をしていて時間が・・・。」と時間のせいにする
6. 「(依頼者より立場が上の人)から作業を頼まれて、そちらの作業をしていました。」
7. 失敗に萎縮してしまい、次の行動をとらない