仕事の成果が出ない!今すぐ直しておきたい4つの悪習慣

仕事の成果が出ない!今すぐ直しておきたい4つの悪習慣
気づかないうちに、自ら自分の成功を妨げるようなことをしてはいないだろうか?

あなたは仕事で成果を出したいのですよね?

だったら、仕事の成果を出すことを阻む4つの悪い習慣を断ちましょう。少しでも心当たりがあるのなら・・・今すぐこの瞬間にその習慣を断ち切りましょうね。

仕事の成果が出ない!今すぐ直しておきたい4つの悪習慣

 

メモを取らない


メモを取らない
メモを取る作業は耳で覚えるよりも時間はかかってしまうので、気がつけば、最近メモを取ってないなあなんて人、オフィス内でじわじわ増えている様です。

上司宛の電話の取り次ぎ時や他部署の方の伝言を預かった時も、すぐに戻ってくるさとタカをくくって特にメモを取らずに口頭で済まそうと思っていたら、少し時間が立てばうっかり忘れがちになっていませんか・・・?

アルバイトや社会に出て初めての頃、よく先輩に「メモを取りなさい」とアドバイスをもらったことはありませんか?

実は人が耳だけで覚えた内容を記憶できる時間は極めて短く、長期に覚えておくには視覚や動作を体に覚えさせることで長期的に記憶を継続させます。

特に手をつかった動作については自然に体が覚えているので耳で入る記憶とメモを取るという行動は記憶継続の面でもとても有効な手段なのです。

さらに、耳だけの記憶だと物事の順序や流れも自分の脳みそから引き出してくるしかなかったものがメモに書かれた文字によって可視化されることで記憶の整理も可能になります。

そういえば、学生生活の中でノートやルーズリーフに黒板に書かれる先生の文字を必死に書き写した思い出は少なからずあるハズ。

 

前日の仕事の優先順位を翌日に引き継いで作業している


前日の仕事の優先順位を翌日に引き継いで作業している
これはTODOリストを使って仕事を管理している人にありがちな悪習慣でもあります。

毎日に仕事に使える時間は有限でその中でいかに優先順位を振り分けて仕事をこなしていくかはできる女の仕事術にとってはなくてはならない存在です。

そこで、その日にやらなければいけない仕事をメモ帳などを使ってタスクリスト化し、上から優先順位をつけていきます。

人が1日にできるタスクは個人差はありますが5〜7個と言われています。

勿論、タスクリストの中には当日中に終わらなかった仕事が残ってしまうこともよくあるでしょう。
そこで、翌日にデスクに座ると、さて昨日残った仕事から、と作業を初めてしまう人、そう、アナタです。

実はこれ、とっても悪習慣のモトになってしまいがちなんです。

それもそのハズ、「その日の仕事の優先順位はその日によって変動するもの」なので、昨日の残った作業の優先度が翌日の仕事の優先度の中で必ず高くなるとは限りません。つまり、昨日残った仕事は今日の優先度の高い仕事である、という事はありません。

解決策は簡単です。

翌日にも同じ様にタスクリストをつくるでしょう。その中のひとつとして昨日の作業を放り込んで同じ目線から再度優先度を振り直します。

こうすることで、常に本来の作業優先度に応じた仕事に効率よく取り組むことができるのです。

とても簡単な事ですが、意外と見落としがちな悪習慣なので是非オフィスで試してみて下さいね。

 

 

残業を肯定する


残業を肯定する
「昨日の24時超えるまで頑張っちゃった」なんて、あたかも自慢するかの様に残業をアピールする人がオフィスにはちらほらいます。でも、よーく考えて。

会社にはよく定時という時間が設けられていて(中には裁量労働やフレックス制なんて企業も増えてきましたが・・・)、定時を超えた労働に関しては残業扱いになります。つまり、本来定時以内に終わらせるべき業務を「残してしまった業務」をしているということ。

一見仕事がたくさんあって多忙な人=できる女なんて勘違いしがちですが実は他人から見ると「時間内に仕事を終わらせられない人」という印象をもたれているかも知れません。

残業には会社としても余計なコストはかかるは、何より本人の体調まで崩してしまっては元も子もありません。

夜遅くまで働くことは決して会社面でも、体調面でもプラスになることはありません。

努力することが目的になっていませんか?よく、過程が評価されるのは学生まで、結果を評価されるのが社会人。できる女は時間管理も賢くこなしたい所です。

 

「報・連・相」を省略する


「報・連・相」を省略する
慌ただしく1日が過ぎているできる女にとって、上司への報告の時間ほど面倒くさいなあ・・・と感じた人はきっと少なくないはず。

中には結果だけを欲している上司もいれば、逐一作業の経過状況の報告も求めている上司もいたりとタイプによって報告の頻度は様々です。

ここで、よくみかける悪習慣は「報告を後回しにしすぎること」。

適切なタイミングがあわず、報告のタイミングを逃し、上司から怒られてしまった苦い経験は意外と多くのできる女が思い当たるフシがあるみたい。

これは、とても簡単な視点の変え方で簡単に上司へ報告しないと!という意識を向けることができます。

それは、上司は「社内へ報告することが仕事である」ということです。

中間管理職を経験した人であればうなずくこともあるかも知れませんが、上司は社内の経営陣に報告することは大事な仕事のひとつです。

つまり、現場のあなたのがんばりをきちんと報告することがミッションなのです。

なので、上司の仕事を奪ってしまったり、上司に報告するネタを提供してあげることが現場のあなたが上司を助ける仕事に繋がるわけです。できる女だからこそ面倒くさがらずに自己アピールをしましょう。

 

今日のまとめ

仕事の成果が出ない!今すぐ直しておきたい4つの悪習慣

以上、オフィスの中で意外とハマりがちな悪習慣について紹介しました。

仕事整理をしているつもりがかえって効率を下げてしまっていた・・・なんてことはしょっちゅうです。一度自分のタスク管理や習慣を棚卸しして見直してみる機会をもってみるのも大事なのかもしれませんね。(文:cocoam)

・メモを取らずに、伝えるべき要件を忘れてしまう。
・前日の仕事の優先順位を翌日になっても見なおさず、引き続き作業している。
・自慢するかの様に残業をアピールし、残業を当然のように行う。
・「報・連・相」を怠り省略する。