食べるだけで綺麗になれる!?アンチエイジングな食材6つ

食べるだけで綺麗になれる!?アンチエイジングな食材6つ
最近何だか肌のハリがなくなってきたみたい…。お肌やカラダの老化は生きている以上、避けては通れないことですが、できることなら少しでも老化を遅らせて、若々しい肌やカラダを保ちたいですよね。

そんな、アラサー女子の切実な願いをかなえてくれるのがアンチエイジングに効く食材です。今回はそんな女性に嬉しい食材を栄養素別にお伝えします。

食べるだけで綺麗になれる!?アンチエイジングな食材6つ

アンチエイジングな食材【1】

低GIの糖質


ごはんやパンなどの炭水化物を食べると、血糖値が急激に上昇し、血液中に糖質があふれる状態になります。そしてこの血液中の糖質がたんぱく質と結びつくことで、AGEという老化物質ができ、肌やカラダを老化させてしまうのです。

炭水化物は生きていくうえで欠かせないものですか、摂らない訳にはいきません。そこで、血糖値の上昇が緩やかな「低GI食品」を取り入れることで、AGEを減らすことができるのです。

炭水化物の中でも代表的な低GIの食材は、玄米、麦ごはん、ライ麦パン、胚芽パンなどです。
炭水化物を摂る際には、白米に玄米や雑穀米を混ぜる、パンを食べるときにはライ麦パンや胚芽パンなどを選ぶようにするのが効果的です。

また、食事の際には、野菜類→肉魚などのたんぱく質→炭水化物の順で食べることで、血糖値の上昇を防ぎ、AGEを減らすことができるといわれています。

 

アンチエイジングな食材【2】

お肌の基本 たんぱく質


たんぱく質は骨や筋肉、肌や髪のもととなっている栄養素で、肉や魚などには動物性たんぱく質が、大豆や大豆製品には植物性たんぱく質などに多く含まれています。

ダイエットのために肉や魚を控えていると、肌や髪を作る材料がなくなってしまって、肌や髪がボロボロなんてことにもなりかねません。

カロリーが気になる場合は、肉や魚でも脂身の少ない部分を選んだり、大豆製品を取り入れることもおススメです。

ただし、動物性、植物性のどちらかに偏りすぎないよう、バランスよく摂ることも大切です。

 

アンチエイジングな食材【3】

きれいなお肌を作るビタミンC


呼吸で体に入った酸素の一部が利用されずに体内に残ると活性化され、活性酸素といわれる物質になります。

活性酸素は、細胞を酸化させシミやシワの原因となったり、動脈硬化やガンなどの病気の原因にもなります。

この活性酸素の働きを抑えるのが、抗酸化力のあるビタミンA,C,Eなど栄養素です。特にビタミンCは優れた抗酸化力だけでなく、プルプルのお肌を作ってくれるコラーゲンの生成を助ける働きも持っています。肌荒れを防ぎ、美しい肌を作るには必要不可欠なビタミンです。

ビタミンCはイチゴ、キウイフルーツ、みかんなどの果物類や、キャベツ、パセリ、小松菜、ピーマンなどの野菜に多く含まれています。

熱に弱いビタミンなので生で食べられるフルーツやキャベツの千切りなどで摂るようにしましょう。
また、水に溶ける水溶性のビタミンですので、洗いすぎには注意してください。

 

 

アンチエイジングな食材【4】

ターンオーバーを促すビタミンA、βカロチン


ビタミンC同様に抗酸化力がありますが、油溶性で加熱調理しても壊れず、逆に吸収が良くなるのが特徴です。

ビタミンAには抗酸化作用だけではなく、肌のターンオーバーを促し、肌サイクルを良くして、肌にハリを取り戻す効果もあります。

また、免疫力を高める力を持っているので、ニキビ予防にも効果があります。

ビタミンAは、ウナギ、レバー、卵黄、バターやチーズなどの乳製品に多く含まれています。

また、緑黄色野菜には体内でビタミンAに変化するβカロチンが多く含まれています。
是非、油と一緒に加熱して摂取してください。

 

アンチエイジングな食材【5】

血管もアンチエイジング、ビタミンE


ビタミンEも抗酸化力を持つビタミンです。ビタミンA同様に油溶性なので、加熱調理することで吸収がよくなります。

また、ビタミンEには粘膜を保護する、血行を促進する、血液中の成分や血管の酸化を防ぐなどの力もあります。
動脈硬化の予防にも役立ち、体を内側からアンチエイジングしてくれる、若返りのビタミンなのです。

アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生などのナッツ類、ひまわり油や紅花油などの植物油、イクラ、かぼちゃ、ほうれん草、アボカド、ブロッコリーなどに多く含まれています。

 

アンチエイジングな食材【6】

抗酸化力を助けるミネラル


ミネラル類は血液や骨の材料となったり、体の調子を整えるほか、抗酸化を手助けする役割も果たしてくれる大事な栄養素です。

近年の食生活ではこのミネラルが不足しがちだといわれており、積極的に摂取していきたい栄養素です。

ワカメ、モズク、ヒジキ、昆布、寒天、のりなどの海藻類や、キノコ類、貝類、野菜類、レバーや乳製品、ごまなど様々なものに含まれています。

 

今日のまとめ

食べるだけで綺麗になれる!?アンチエイジングな食材6つ

いかがでしたか。色々な食材が出てきましたが、大切なのはバランス良く色んな食材を食べること。

普段からバランスの良い食生活を心がけることをベースに、低GI食品を取り入れたり、毎日フルーツを食べる習慣をつけたり、不足しがちなミネラルを積極的に補う、といったやり方がよいのではないでしょうか。

バランスのいい食事で、肌もカラダも美しく若返りましょう。

−綺麗になれる食材−

1.低GIの糖質
2.お肌の基本 たんぱく質
3.きれいなお肌を作るビタミンC
4.ターンオーバーを促すビタミンA、βカロチン
5.血管もアンチエイジング、ビタミンE
6.抗酸化力を助けるミネラル