暴言やパワハラなど、クラッシャー上司の指示を上手にかわす方法

暴言やパワハラなど、クラッシャー上司の指示を上手にかわす方法
あなたの周りにも1人や2人存在するでしょう、クラッシャー上司。誰にでも満遍なく暴言を吐く人から、一部の人に対して集中攻撃のように暴言を吐く人まで様々です。暴言を吐かれる原因があなたにあるならまだしも、単に不条理な仕打ちを受けているなら、直ちにその状況を覆すための手を打ちたいですね。

今日はそんなクラッシャー上司に振り回されないための、自分で出来る上手な指示のかわし方をパターン別に5つご紹介します。

全てのパターンでポイントになるのは「嫌われないこと」「火に油を注がないこと」。性格が歪んで暴言で威圧するしか方法を知らない堅物上司には、あなたの豊かな人間性と心の深さで勝負しましょう!

暴言やパワハラなど、クラッシャー上司の指示を上手にかわす方法

 

パワハラにはパワハラを!


パワハラにはパワハラを!
あなたも暴言を言い返せ!というわけではありません。パワハラ上司よりも更にパワーのある、パワハラ上司が頭の上がらない人を味方につけるのです。

暴言が始まったら「そういえばこの前、○○さんもそのお話を私に直接してくださいました。」とか「先日○○さんに会社帰りに夕食をご馳走になり、○○課長(暴言上司)にいつも良くしていただいているという話をしました。」などと言って、影をチラつかせるのです。

これによって「あ、○○部長に告げ口されたらマズいな」「優しく指導してやった方が身のためだな」と思うようになり、あなたへのパワハラにブレーキがかかります。

 

メモをバッチリ取っている姿を見せつける


メモをバッチリ取っている姿を見せつける
暴言でパワハラをするタイプの人間は、自分も過去に同じような暴言を受けて教育されたか、自己顕示欲が強いのに中身がなくてアピールできるものがないために、怒鳴ることでしか自分を誇示できない、或いはストレス解消の方法を知らない人種です。

自分を客観視できないため、自分がやっていることの善悪を誰かに教えてもらうまで気付くことが出来ません。

だからこそ、あなたが気付かせてあげましょう!不運にもこの様なパワハラ上司に憑りつかれてしまったら、指示を受ける時は毎回、必ず手帳やメモ帳を持参するのです。そうです、あなたは「メモ魔」を演じてください。

上司の暴言も一語一句メモする。ひたすらメモメモ。聞き取れなかったら

あ、すみません、ちょっと聞き取れなかったです。『お前は残業しろ!有給休暇は〇〇も取らせねーぞ』というところ、〇〇のところ、もう一回お願いします。」と聞き返しましょう。

脳みそ腐ってんのか?!」と言われたら「脳みそ腐ってんのか?!」とオウム返ししながらメモしましょう。

喧嘩を売る口調ではなく、ただただ熱心にメモをしているのだ、という姿勢を貫きます。

あなたがメモをする姿を見て、最初は頭に血が上って更に暴言を吐く可能性もありますが、あなたがド天然なメモ魔ぶりを貫くことで、次第にその怒りが諦めとなります。

また自分の暴言をオウム返しされることでハッと我に返り、メモが証拠として残ってしまうことに気付いて冷静さを取り戻す場合もあります。

 

どんな時も最高の笑顔で!


どんな時も最高の笑顔で!
いじめや自分のストレス発散が目的のパワハラ上司の場合は、相手がダメージを受けて弱る所を見ることで快感を得たいと思っています。日々満たされない自分の心を、他の人が弱る姿を見てエネルギーを得ることで補うという、最低な性格を持ち合わせています。

しかしあなたがどんな暴言を吐かれようが、この上ないポジティブさを見せつけて常に最高の笑顔でパワハラ上司に接していれば、「この子はいくら言っても全然ダメージ受けないからつまらない!」となり、目的を達するためにターゲットを変更するようになるのです。

 

 

高嶺の花な武器を手に入れよう!


高嶺の花な武器を手に入れよう!
暴言など全く気にせず、あなたはあなたの向上心を悠々と育てていきましょう。暴言上司に指示されていることよりも遙かに上のレベルのことに密かに取り組むのです。

社内で必要とされる最高位レベルの、凡人ではなかなか取得できないような難しい資格を取ったり、難関のコンテストで上位入賞を果たして社内のみならず世間一般で有名人になるような活躍を見せれば、自分の部下であるということから暴言上司も鼻高々となって、あなたに対する接し方を大きく変えるでしょう。これが大きな武器となるのです。

更に社内で表彰される機会があれば大チャンス!

いつも熱心に指導してくださる○○課長がいらっしゃらなければ、こんなことは達成できなかったと思います!

と、課長も含めてたくさんの人の前で言うことで、パワハラ暴言は完全にストップするでしょう。

 

周りから責めよう!


周りから責めよう!

責めると言っても、仲間を引き連れて暴言上司に反撃を食らわすわけではありません。そんなことをすればまた更にやられてしまいます。自分で反撃するのではなく、周囲を上手く利用するのです。

その方法は簡単です。あなたが周囲にそのパワハラ上司のことを「褒めまくる」のです。勿論暴言内容やパワハラの事実は一切言ってはいけません。

いつもすごく熱心。私なんかの上司には勿体無いくらいの人格者。」「あんなに仕事に熱い人を見たことが無い。皆さんも○○さんに部下の指導観とか言葉の使い方とかについて、しっかり聞いて是非参考にしてください!

と言えば、それを聞いた人達は「○○さんはどんな素晴らしい部下指導をしているのだろうか?」と教えを請いに暴言上司に詰め寄るでしょう。

あなたの部下の○○さんかこう言ってベタ褒めしてましたよ!私も是非詳しく聞きたいです!

と言われれば、暴言上司も面食らって自分を恥じる気持ちが芽生えてきます。

またあんなに暴言を吐いても自分のことを立てて周囲に話してくれているあなたに対して、懺悔の気持ちや健気な思い遣りに感謝することでしょう。

以後、あなたに対する態度は確実に変わるはずです。

 

今日のまとめ

暴言やパワハラなど、クラッシャー上司の指示を上手にかわす方法

いくらひどい暴言を言われようが、あなたに非が無いのなら真に受ける必要はありません。

偏屈な人間の暴言によって自分の心を傷つけたり、せっかく入社した会社を転職するなんて勿体無さすぎます。

あなたは上司の奴隷ではないのです。

暴言を言われパワハラを受けている時は、右の耳から左の耳へ徹底的に受け流すことを心掛け、上記の5つの方法の中から自分に合ったものを試してみましょう。

・ パワハラにはパワハラを!
・ メモをバッチリ取っている姿を見せつける
・ どんな時も最高の笑顔で!
・ 高嶺の花な武器を手に入れよう!
・ 周りから責めよう!

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆